[アニメ感想]DQダイの大冒険(2020)第55話「黒の核晶」(2021/10/30放送)
55話は竜魔人へと化したバランはハドラーとの最後の戦い、バランの拳がハドラーを貫いた勝負が決したことを確認したバーンは黒のコアを作動させるべく魔法力を放ち爆破指令を送リ込んだ。バランは竜闘気でその魔法力を弾き、ハドラーから黒のコアを取り出してバーンの企てを阻止したところでハドラーは黒のコアとバーンの目的を気づいて悔しいほどに泣いた。突如としてミストバーンが現れ、封印されていたその素顔を露わにして黒のコアに魔法力を注ぎ込んで起動させた。黒のコアの爆発は死の大地を一瞬に消滅し、吹き飛んだ大地から大魔宮が真の姿を現した。
死の大地の地上でポップー行VSハドラー親衛騎団の戦いが継続中。
マァムはブロックを殴り倒せた。
ヒュンケルとヒムは追いかけっこように走リ回った。ヒュンケルは重症では無くてしっかり戦えるようで我慢するほどに疲れてしまうのが心配ですね。
クロコダインの斧とシグマの搶がぶつかり合い。
ポップVSアルビナスの空中戦。
竜魔人バランは父として我が子を守るために本気を出してハドラーをボコボコして圧倒的に追い詰めた。視聴者&ミストバーン「強い…」
観戦したバーンは「迂闊に獣の巣をつついてしまったな」と実況してやむを得ず黒のコアを起動するために指先から魔法力を飛ばせようとするところでハドラーが立ち上がってまだ戦えると見て中断した。
ハドラーは先ほど折れた右腕で必殺技・超魔爆炎覇をかけようとした。ハドラーの覚悟を受け入れたバランは闘志を高めた。ハドラーの汗が地面についた合図でバランとハドラーが激突、結果はバランの拳がハドラーを貫いて決着した。
それを判断したバーンは魔法力を放って黒のコアへ爆破指令を送り込んだ。しかし、黒のコアが爆発しなくなった。
バランはハドラーの最後の挑戦を受けたチャンスを狙って竜闘気(ドラゴニックオーラ)でハドラーから黒のコアを取り出してその爆発を押さえ込んだ。このため、バーンの放った魔法力が弾かれて黒のコアへ爆破指令を送り込んでなかった。その予想外を見たバーンが驚愕した。
ハドラーは俺の体の中から異物を見て驚いた。バランから黒のコア、すべてを吹き飛ばすつもりだった非情のバーンを説明した。
ハドラーはバランとダイが妙に力を抑えて戦っていたのは黒のコアのためだったのか、正々堂々の戦いではないと理解して武人として屈辱を受けて傷つけられて号泣した。ミストバーンは同情していた。
バーンの元に帰ってきたキルバーン。焦ったバーンは余が出向けてコアごと消していこうとしたが、ミストバーンは先に出向けた。
バランはバーンが次の手を打つ前にハドラーの体から黒のコアを引き抜こうとする。引き抜ける間に黒のコアの線を繋いでいたハドラーは激痛が走った。
瞬間移動(ルーラ?)したミストバーンが現れた。ハドラーはミストバーンに「お前もバーン様と同じなのか!?俺を道具として始末しに来たのか!?お前にとっても俺はやはり駒に過ぎなかったのか!?」と複数質問しかけた。ミストバーンの表情が見えないが、悲しげに見えている。
何か決意して言い訳しないミストバーンの答えは常に一つで「大魔王様のお言葉はすべてに優先する…!」。それを聞いたハドラーは悟った。
バーンから許しが出たミストバーンは封印を解けて真の姿=素顔を露わにした。
ミストバーンは封印解除したことでバーンと同じ魔法力を黒のコアに送り込んで作動し始めた。
バランとハドラーはミストバーンの正体を詮索した。ミストバーンはこの顔を見てしまった人を生かしておけなくなった。
黒の核晶の作動衝撃が大きくなった。
死の大地に異変を感じ取って危険な予感したヒュンケルは裏拳でヒムを吹き飛ばし、ポップー行に1か所に集まれと指示した。
メルルはその爆発を予知して取り乱して「白い閃光がみんなを飲み込んで…みんな消えてしまう…ポップさんも…いやあああ!」と叫んだ。
ノヴァはレオナに「死の大地が突如鳴動し始めて活火山ように」と知らせにきた。突如現れた謎のキャラはこの場から避難するように指示した。バウスンは謎のキャラに対してご無事だったのですね!と喜んだようで知り合いかな。
ミストバーンはさらばバーン様が一目置かれた男たちという別れ言葉を告げて瞬間移動して去った。
バランは近くでダイがいる、ハドラーは黒のコアの線がまだ繋いでいるために互いにルーラ出来ない状態です。黒のコアの爆発に巻き込まれる時にバランは覚悟を決めた眼にした。
起爆した黒のコアによって死の大地を炸裂した。
バーンはミストバーンの素顔を隠して封印を直した。
死の大地が消滅しかけてから結界解除した大魔宮(バーンパレス)が浮遊し始まって岩山の残りが落ちていった。
バーンの違和感であの爆発の規模が小さくなって岩山の残リが多すぎると察知してどこかに生存者を探しまわることにした。ミストバーンの命令を受けた悪魔の目玉たちは大魔宮の周りに探し回っていった。
悪魔の目玉は左翼部分にポップー行を発見した。クロコダインはブロックの例を参考して大穴を開けてポップー行を土中に生き埋めることであの爆発を回避できた。
空の上に飛びあがったポップは中身がむき出しになったバーンパレスを見てかなリ驚いた。バーンパレスはまるでナスカの地上絵ような鳥の形でした。これが死の大地から真の姿を現したラストダンジョンかな。
ミストバーンの素顔は美男子・イケメン!?なぜか目を閉じたままでいて頭のクロ部分はミストバーンの本体かな。その肉体の正体はバーンと同じ魔力を持った若き頃の分身か写し身かクローンかな。バーンの都合でミストバーンの真の姿を無茶に明かしたくない。今後その理由と正体が明かしてくると思う。
この回に登場した新キャラも謎です。次回以降に明かすかな。
この回で黒のコア爆破後にダイとバランとハドラーとハドラー親衛騎団(ハドラーの死で消滅になる運命)の安否は不明のままです。次回でダイが生存していると確認した。
バーンの予想外で黒のコアの爆発が小さくなったのはバランが何か細エしたかな。
次回予告は「受け継がれる心」。
生存したダイは父への悲しみ、キルバーン&ミストバーンはポップー行を処理しにくる、ダイはいよいよバーンとの初対面か。
次回が楽しみです。
マァムはブロックを殴り倒せた。
ヒュンケルとヒムは追いかけっこように走リ回った。ヒュンケルは重症では無くてしっかり戦えるようで我慢するほどに疲れてしまうのが心配ですね。
クロコダインの斧とシグマの搶がぶつかり合い。
ポップVSアルビナスの空中戦。
竜魔人バランは父として我が子を守るために本気を出してハドラーをボコボコして圧倒的に追い詰めた。視聴者&ミストバーン「強い…」
観戦したバーンは「迂闊に獣の巣をつついてしまったな」と実況してやむを得ず黒のコアを起動するために指先から魔法力を飛ばせようとするところでハドラーが立ち上がってまだ戦えると見て中断した。
ハドラーは先ほど折れた右腕で必殺技・超魔爆炎覇をかけようとした。ハドラーの覚悟を受け入れたバランは闘志を高めた。ハドラーの汗が地面についた合図でバランとハドラーが激突、結果はバランの拳がハドラーを貫いて決着した。
それを判断したバーンは魔法力を放って黒のコアへ爆破指令を送り込んだ。しかし、黒のコアが爆発しなくなった。
バランはハドラーの最後の挑戦を受けたチャンスを狙って竜闘気(ドラゴニックオーラ)でハドラーから黒のコアを取り出してその爆発を押さえ込んだ。このため、バーンの放った魔法力が弾かれて黒のコアへ爆破指令を送り込んでなかった。その予想外を見たバーンが驚愕した。
ハドラーは俺の体の中から異物を見て驚いた。バランから黒のコア、すべてを吹き飛ばすつもりだった非情のバーンを説明した。
ハドラーはバランとダイが妙に力を抑えて戦っていたのは黒のコアのためだったのか、正々堂々の戦いではないと理解して武人として屈辱を受けて傷つけられて号泣した。ミストバーンは同情していた。
バーンの元に帰ってきたキルバーン。焦ったバーンは余が出向けてコアごと消していこうとしたが、ミストバーンは先に出向けた。
バランはバーンが次の手を打つ前にハドラーの体から黒のコアを引き抜こうとする。引き抜ける間に黒のコアの線を繋いでいたハドラーは激痛が走った。
瞬間移動(ルーラ?)したミストバーンが現れた。ハドラーはミストバーンに「お前もバーン様と同じなのか!?俺を道具として始末しに来たのか!?お前にとっても俺はやはり駒に過ぎなかったのか!?」と複数質問しかけた。ミストバーンの表情が見えないが、悲しげに見えている。
何か決意して言い訳しないミストバーンの答えは常に一つで「大魔王様のお言葉はすべてに優先する…!」。それを聞いたハドラーは悟った。
バーンから許しが出たミストバーンは封印を解けて真の姿=素顔を露わにした。
ミストバーンは封印解除したことでバーンと同じ魔法力を黒のコアに送り込んで作動し始めた。
バランとハドラーはミストバーンの正体を詮索した。ミストバーンはこの顔を見てしまった人を生かしておけなくなった。
黒の核晶の作動衝撃が大きくなった。
死の大地に異変を感じ取って危険な予感したヒュンケルは裏拳でヒムを吹き飛ばし、ポップー行に1か所に集まれと指示した。
メルルはその爆発を予知して取り乱して「白い閃光がみんなを飲み込んで…みんな消えてしまう…ポップさんも…いやあああ!」と叫んだ。
ノヴァはレオナに「死の大地が突如鳴動し始めて活火山ように」と知らせにきた。突如現れた謎のキャラはこの場から避難するように指示した。バウスンは謎のキャラに対してご無事だったのですね!と喜んだようで知り合いかな。
ミストバーンはさらばバーン様が一目置かれた男たちという別れ言葉を告げて瞬間移動して去った。
バランは近くでダイがいる、ハドラーは黒のコアの線がまだ繋いでいるために互いにルーラ出来ない状態です。黒のコアの爆発に巻き込まれる時にバランは覚悟を決めた眼にした。
起爆した黒のコアによって死の大地を炸裂した。
バーンはミストバーンの素顔を隠して封印を直した。
死の大地が消滅しかけてから結界解除した大魔宮(バーンパレス)が浮遊し始まって岩山の残りが落ちていった。
バーンの違和感であの爆発の規模が小さくなって岩山の残リが多すぎると察知してどこかに生存者を探しまわることにした。ミストバーンの命令を受けた悪魔の目玉たちは大魔宮の周りに探し回っていった。
悪魔の目玉は左翼部分にポップー行を発見した。クロコダインはブロックの例を参考して大穴を開けてポップー行を土中に生き埋めることであの爆発を回避できた。
空の上に飛びあがったポップは中身がむき出しになったバーンパレスを見てかなリ驚いた。バーンパレスはまるでナスカの地上絵ような鳥の形でした。これが死の大地から真の姿を現したラストダンジョンかな。
ミストバーンの素顔は美男子・イケメン!?なぜか目を閉じたままでいて頭のクロ部分はミストバーンの本体かな。その肉体の正体はバーンと同じ魔力を持った若き頃の分身か写し身かクローンかな。バーンの都合でミストバーンの真の姿を無茶に明かしたくない。今後その理由と正体が明かしてくると思う。
この回に登場した新キャラも謎です。次回以降に明かすかな。
この回で黒のコア爆破後にダイとバランとハドラーとハドラー親衛騎団(ハドラーの死で消滅になる運命)の安否は不明のままです。次回でダイが生存していると確認した。
バーンの予想外で黒のコアの爆発が小さくなったのはバランが何か細エしたかな。
次回予告は「受け継がれる心」。
生存したダイは父への悲しみ、キルバーン&ミストバーンはポップー行を処理しにくる、ダイはいよいよバーンとの初対面か。
次回が楽しみです。
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