[ドラクエ10]プレイ日記(2021年11月14日)
着眼点:大魔王の代筆家、達人クエスト、Ver6.0メインストーリー
本日、『大魔王の代筆家』コンテンツで大魔王の城・西翼にいる幽霊作家バケンズに日曜日朝6時経過更新(任意可)される今週エピソード依頼帳は以下です。
■魔界でけもの系討伐![20匹]【ゴールドストーン5個】
■魔幻都市ゴーラ征伐[20匹]【きんかい3個】
■栽培支援活動![3回]【きんかい2個】
■強大な敵の打倒![1匹]【しあわせの玉手箱1個】
■心層の迷宮の攻略![1回]【虹の錬金石10個】
今回対象打倒は神話篇の最後の敵です。
今回報酬はかなり美味い。
今週に更新された最大5個報酬達人クエストは
「清貧なキラーマジンガ討伐!」(道具使用禁止)、
「アストルティア防衛軍に参戦せよ!VS闇朱の獣牙兵団」
の2点です。
今回も防衛軍のほうがオススメですね。
本日中でVer6.0メインストーリーを攻略クリアした。
このストーリー攻略時間は10時間ぐらいかかった。
この中に新マップ&宝箱探索とモンスター図鑑登録とNPCの会話とボスバトルタイムがとてもかかった。それらを無視して攻略する場合は約7時間かかるかと思われる。
2垢操作しながらムチまも2,サポート仲間の旅デス構成で攻略した。
ボスに幻惑させることができるムチまものほうがやりやすい。Ver6.0のボス達は幻惑が有効です。
Ver6.0ラスボス(難易度選択:強い)は幻惑をかければ弱いでした。中盤ボス達のほうが強かった。
物語進行してユーライザの導きを受けて天界にある浮遊都市に辿り、主人公を含む英雄10人は四天の星巡りという試練次々突破、天使達は現代失われた神たちの代わりに新たな神々を誕生するという目的を明かし、邪悪の陰謀によって神化の儀の失敗で英雄が悪落ち…八柱の悪の神々が誕生して新しき世界のために世界を滅ぼして作り変える目的して行方を晦ましてしまう。主人公は八柱の悪の神々の一人を討伐、その魂を封じて回収した上位天使達は困惑、もっと前に行方を晦ましたフォステイルが神化の儀に参加しないで不気味な笑みを浮かべた…?
ヒロイン枠のユーライザは導きの天使の立場で味方として主人公を見守るしかない。
英雄たちの正体は天使に推薦された様々な時代の魂から復元したかりそめの命でした。
噂と私情で女神ルティアナを殺した大魔王という悪名(冤罪)を被られた主人公=特例に反感を抱く天使達が少なくない。このため、妨害と嫌がらせを受けたり多くの天使達に歓迎されない主人公…。
味方側の天使達が応援してくれるし、天使長はちょっと変わった者です。
天使の目的は現代失われた神たちの代わりに新たな神の誕生を求めた。なるほど、浮遊都市が現れたのは神々がいなくなったから新たな神の候補を…。
主人公は導きの天使の推薦され、人間をやめて神の力を得るか否か…。ある天使の追い返しのおかげで神化の儀を受けなくて済んで良かった。
仮として英雄が神化を断ったらどうなるか聞いてないね。天界の住人として過ごすかな。
英雄から禍々しい堕天使のような悪神が誕生してしまった衝撃になり、天使達の失望・責任がどうなるかな。DQ9と天使の伝説等と似てて予想した。
Ver6冒頭ムービーの通りに有名な英雄たちが突如敵になってしまい、神の力を悪用して世界を壊す…怖い。回収された魂のにごりの原因を突き止めると良いね。
世界に災いをもたらす悪神(悪落ち英雄たち)を討伐し、その魂を回収する主人公が旅に出る。
元々悪神を世に放ってしまった天使達の失敗で主人公が苦労するハメになった…。やれやれ…。
予告シーンは無し。次のストーリーが楽しみです。
天界にある聖天舎でデンデロベーカプセルとふわふわリーナのモデルになったデンデロベーとモーモリーナが発見した。現在まだ信頼を得てないため、会話できないようです。