[ドラクエ10]プレイ日記(2021年12月26日)
着眼点:紫竜の煌玉、大魔王の代筆家、達人クエスト、源世庫パニガルム
本日、聖天の使い(サンタ)から2021年クリスマスプレゼントが届いた。
その中身は「紫竜の煌玉」でした。このアクセサリーは次の新コインボスの現物ですね。
紫竜の煌玉の基礎性能は最大HP+50と守備力+12です。
大地の大竜玉を伝承してHP10アップして最大HP60になるね。
現在万魔の塔の影響で主に炎光の勾玉を装備することが多いため、装備する機会は後衛職(賢者、僧侶など)ぐらいしかないと思う。
本日、『大魔王の代筆家』コンテンツで大魔王の城・西翼にいる幽霊作家バケンズに日曜日朝6時経過更新(任意可)される今週エピソード依頼帳は以下です。
■万魔の塔の攻略![1回]【超おたからのタネ1個】
■ベルヴァインの森西征伐![20匹]【よろこびの玉手箱1個】
■魔法の迷宮の攻略![1回]【虹の錬金石5個】
■邪神の眷属の打倒![1回]【超おたからのタネ1個】
■過去の幻影の打倒![1回]【虹の錬金石10個】
初めて登場したお題「過去の幻影の打倒」は強戦士の書でいずれかの強ボスを何回討伐する課題でした。
今回報酬はとても美味い。
今週に更新された最大5個報酬達人クエストは
「まもの使いと行く!迅速な魔人エンラージャ強討伐!」(まも入り構成,制限タイム3分以内)、
「万魔の塔の四の災壇をクリアせよ!」
の2点です。
前回と同じく万魔の塔(四)のほうがオススメ。
まあ、一と二に放置、四に自操作で不足分を稼ぐペースですから。
本日、源世庫パニガルムを攻略した。
週課更新された最深部にいる今期ボスは「堕天使エルギオス」です。
→なんとDQ9のラスボスが出るとは驚き!
おすすめ職業はバトルマスター、魔剣士、魔法戦士(光)、レンジャー、僧侶ぐらいかな。
必要最低限の耐性:マヒ,雷属性
余裕次第耐性:ブレスダメージ減
堕天使エルギオスが使ってくる技が多い。
以下の特技による順番が確定している。
◆めいそう→マダンテ
◆絶望の到来→ダークトルネード→八門殺
エルギオスの行動によって以下で回避できる。
「時空の怒り」(設置範囲外に出る)
「天雷の怒り」(対象範囲外に出る)
「四方閃」(十字4方向の範囲外に出る)
「堕天使の光輪」(真ん中→内周→外周の順の3回発動範囲外に出る)
「マダンテ」(めいそうが見えたら外側に移動、呪文扱いでスペルガード等で防ぐ)
「絶望の到来」(2つの外側に黒のダメージゾーンがしばらく設置、自陣を捨てて黒ゾーンが設置されてない同盟相手の陣まで移動)
「ダークトルネード」(内側でいる)
「八門殺」(8方向の範囲外に出る)
「エルギオスパーク」は周囲内側に雷属性の大ダメージ2回、発動速度が短くて外側へ回避が難しい。
風雷のいんろうとストームタルトで雷耐性を高めてエルギオスパークを受け耐えて戦いやすい。
堕天使エルギオスは難敵、即死級ダメージの技多めで初見殺しになりやすい。
後出し行動でエルギオスが使ってくる技名を見てから回避しながら攻撃するほうが良い。
周回不向きです。強敵で盛り上がったかな。
1回目は予備知識なしの人数多めによる戦闘不能回数が多すぎてタイムアウト。→絶望の到来パターン対策しないことで私以外の野生達が壊滅された。
2回目は予備知識ありの人数戦闘不能回数が少なくて討伐できた。
予備知識有無の差が全然違いすぎる…。現在予備知識なしの人数が多くて難度が高いため、しばらく周回しない方が良い。
「堕天使の光輪」対策しない人達は戦闘不能状態になりやすい現象がこうなる…失敗例です。
初撃破クリアできてよかった。
同行した方、手伝ってくれてありがとう。
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