[ポケモンLEGENDSアルセウス]<ストーリー1>冒険の始まり~先輩との戦闘まで
ポケモンLEGENDSアルセウスプレイ、
今回は序章で先輩とのポケモンバトルまでです。
序章でチュートリアルが多くて道のりが長いですね。
幸いメニューで操作ガイドがあった。途中にチュートリアルでアクションに関する操作を慣れていく。
ゆっとり約2時間かかるかと思う。
起動して言語選択してから
いきなりアルセウスが喋った!?
主人公の姿を選択し、主人公の名前を付ける。
今回は女のほうを選択した。
謎の空間で目覚めた主人公が困惑、
アルセウスの前で主人公が持ってるスマホが光を包んだ。
この後、再び目覚めた主人公が空から浜辺に落ちた。
ラベン博士と御三家が気付き、主人公を心配かけた。
主人公はポケモンシリーズの通りに喋れないが、何か話したように伝えているようです。
この世界にやってきた主人公は不安な顔で困った。ラベン博士は困っている人を見捨てないで助けてくれる。
御三家がどこかに去り、それを追っていったラベン博士。
主人公を操作可能になってメニューを開き、操作ガイドを見ることができた。
設定オプションで念におまかせレポートOFFにする。
→ポケモン厳選時と不具合発生時に自動レポートしないほうが良い。
途中に主人公のスマートフォンらしいもの「アルセウスフォン」を拾って「すべてのポケモンとであえ」という使命を託された。
ラベン博士はポケモン捕獲が苦手、この世界ではポケモン捕獲できる人が余り少ないようです。
チュートリアルでボール投げと捕獲。御三家を捕まえる。
※厳選時ではないので好きな順に捕まえても問題無い。
ラベン博士の夢はなんとヒスイ地方はじめてのポケモン図鑑を完成させることでした。アルセウスからの使命と一致ですね。
ラベン博士の案内でコトブキムラへ向かった。
ミオ通りで村人たちが主人公に対して余所者扱いで…歓迎しないようです。
アルセウスフォンのおかげで地図と目的地が分かるようになっている。
ラベン博士はギンガ団に報告しにいっている間に食堂イモヅル亭で待機しようとした主人公、イモヅル亭の主人ムベは余所者に冷たい…。
曇った主人公の元にやってきた人は…選べなかった性別が先輩として登場でした。男テル/女ショウです。
先輩の言った通りに主人公の変わった服装のため、最初に会った人々から不審がられたのは仕方ない。
戻って来たラベン博士の紹介でギンガ団調査隊の隊長のシマボシが登場。
シマボシは余所者には厳しいが、ラベン博士の報告を受けて主人公の捕獲能力を買って衣食住提供を検討した。
ラベン博士は空に穴があるという「時空の裂け目」を話した。科学者として調べている。
宿舎で調査心得を読み、泊まる。
宿舎で靴を脱ぐシステムがあって細かいですね。
夜、別の裂け目から雷が落ちた。
翌朝、ギンガ団本部へ行き、シマボシは主人公が入団するために入団試験を与えた。
入団試験はビッパとムックルとコリンクの3種類を捕獲するメイン任務でした。
更にシマボシから貸与される調査隊専用のポーチは主人公の服装に似合わなかった。
ラベン博士からヒスイ御三家のどれか1匹を選ぶ。
ここでレポートしてポケモン性格厳選できる。特性と個体値は廃止された。
ポケモンが入っているモンスターボールをポケモンボールと呼ばれることになった。
今回は最初のボスのタイプは虫と岩なのでタイプ相性に有利するミジュマルを選んだ。
性格厳選は手間かかった。
黒曜の原野へ向かう門でイチョウ商会の者・ウォロが腕比べして初のポケモンバトルを仕掛けた。
ウォロの使用ポケモンはトゲピー。
黒曜の原野で調査の最前線としてベースキャンプに到着。
先輩からアドバイスを受けながらチュートリアルで対象ポケモンを次々捕獲していった。
最初のメイン任務を達成した主人公。ラベン博士はカメラを持ち出して主人公の顔写真を撮った。
手持ちに7匹以上を所持できないので自動的にムラの放牧場で預かって貰えることになった。
ギンガ団本部に戻り、シマボシに任務報告してから試験合格で借りたポーチはそのまま使えるし、入団制服として調査隊制服と調査隊草鞋が貰えた。
宿舎で調査隊制服を着替えた。
シマボシから帽子が貰えた。
ギンガ団本部3階にある団長室で団長デンボクに挨拶・相撲した。
入団した主人公のランクは最下位の「ゼロボシ」です。
シマボシからモンスターボールのレシピが貰えた。
クラフト屋で材料を組んでモンスターボールを作るのは意外に簡単でした。材料揃えばクラフトでアイテム作成が出来るね。
ラベン博士からポケモン図鑑が貰えた。
図鑑タスクで調査開始に行く前にサブ任務も受注可能です。
サブ任務ではメイン任務の途中で対象ポケモンを捕まえておけば所持で達成する可能性があって後回しでも良い。
図鑑タスクはポケモン図鑑を完成させるためにポケモンの種類ごとに内容や数が違っている。
黒曜の原野で先輩を追って最後までアドバイスを受けておく。
主人公がダメージを受け続けるとピンチ状態になって画面が赤くなる。
ダメージは時間経過で回復するが、野生ポケモンに敵視されている間に回復しなくなる。
ピンチ状態の時に更にダメージを受けてしまうと力尽くことになる。
先輩からクラフトキットとキズぐすりのレシピが貰え、ポーチの中の材料からクラフトでアイテムを作れる。
ポケモンごとの研究レベルと団員ランク上げする為に野生ポケモンを倒すかみつからずに捕獲するのを多くこなしてから
ラベン博士に調査報告する。
ギンガ団本部に戻り、シマボシ隊長に報告して団員ランクは「ヒトツボシ」(一つ星)に上がった。
ヒトツボシのランクアップでヘビーボールが使えるようになり、レベル20までのポケモンの指示をきくようになる。
ランクアップする度に調査報告で得られる報酬を多く貰えるらしい。
シマボシから「ヘビーボール」「げんきのかけら」のレシピが貰えた。
ラベン博士は依頼主コンゴウ団のヨネのことを話した。
ヨネに会う前に訓練場で先輩は腕前を試してポケモンバトルを仕掛けた。
先輩の使用ポケモンは相棒ピカチュウ。
コリンクとビッパの攻撃でごり押しして勝てた。
訓練場にいるペリーラに話して技を伝授できる。技の伝授して野生ポケモンとのバトルに有利できる。
この序盤の物語はまるで異世界召喚みたいですね。
次の冒険に続く。
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