[ポケモンLEGENDSアルセウス]<ストーリー3>ヒナツの悩み
ポケモンLEGENDSアルセウスプレイ、
今回は荒ぶるドレディア(ヒスイの姿)戦までです。
バサギリ戦後の翌朝、コンゴウ団のキャプテン「ヒナツ」と初出会い。
何も依頼されないなのにメイン任務「ヒナツの悩み」がなぜか自動受注された…!?
ヒナツはデンボク団長にキングではないポケモン・ガチグマが暴れていることを報告した。
デンボク団長から紅蓮の湿地でガチグマを調査せよ!という任務を与えられた。
新エリア「紅蓮の湿地」へ行くために団員ランク「フタツボシ」(二つ星)以上に上がる必要です。
出会ってないポケモンを倒したり捕まえたり図鑑タスクをこなし、シマボシに報告して団員ランクを「フタツボシ」に昇格した。
フェザーボールが使用可能、レベル30までのポケモンが指示をきいてくれるようになった。
表門を出ると、特訓として先輩とのポケモンバトル。
先輩の使用ポケモンはマネネとピカチュウ。
勝負後、先輩からひそやかスプレーのレシピが貰えた。
更に近頃あちこちで時空の歪みってのが発生するのを話した。
エリアで時空の歪みで珍しい手強いポケモンのランダム出現する時期発生です。レベル差が厳しいので後回しで良いです。
紅蓮の湿地にあるズイの遺跡へ行き、ガチグマのキャプテン・ユウガオに話した。ユウガオはギンガ団の力を借りたくないことで主人公の協力を拒否した。
この後、主人公にキングを鎮めた腕前を見たいウォロとのポケモンバトル。
ウォロの使用ポケモンはトゲピーとフカマル。
バトル後、ウォロから盗まれた石版のことを聞いた。それを探しに行くことになった。
湿地ペースの近くで焚火跡を調べに行くと野盗三姉妹(長女オマツ&次女オタケ&三女オウメ)が現れ、自己紹介して野盗三姉妹またはショウチクバイと名乗った。
オウメとのポケモンバトル。
オウメの使用ポケモンはドクロッグ
バトル後、石板の欠片を取り返した。
野盗三姉妹はギンガ団を辞めてから恨んでいるようだ。ギンガ団に入っている主人公にも敵視した。
ユウガオに石板の欠片を渡してから認められるようになってガチグマの為に力を貸した。
ガチグマがいる場所・ヘドロ大地へ向かう途中にサブ任務で荒地ベースを設営した。
この後、アンノーンが登場してからアンノーン調査メモが追加された。
アンノーン調査は後回しで良い。
ヘドロ大地に着き、ユウガオの呼びでガチグマがやってきてポケモンバトル(捕獲不可)。
暴れ回ったガチグマが倒れた隙にユウガオがシンジュ団秘伝の薬「毒除丸」(苦い味)を食べさせた。
それを飲んだガチグマが落ち着いた。しかし、光っていないということが違和感した。
ガチグマの体についている何かの粉が付いてあった。
主人公の旋律で認めたガチグマからだいちのプレートを受け取った。
ライドポケモンであるガチグマはモノ探しが得意で宝堀りで埋まっているモノを掘り当てることができる。
団長室に戻り、セキから峠クイーン・ドレディアが荒ぶることを聞いた。
セキはヒナツがそのことを隠してガチグマが荒ぶるという偽の報告を渡したことに対して怒った。
デンボク団長は2つの団が争いになってもギンガ団はどちらの味方にしないという中立を貫いた。
紅蓮の湿地でヒナツが食べたイモモチの匂いを追うガチグマでヒナツの元に辿った。
ヒナツは荒ぶるドレディアを鎮めるために単独行動してシズメダマの材料を用意するところで転んで足をひねった怪我で動かない状態に陥った。
ガチグマが暴れた原因は荒ぶったドレディアの香りでおかしくなったと判明した。
セキは材料運び、ヒナツはユウガオと相棒のビーダルで連れていった。
舞台の戦場の前に着き、シズメダマが完成した。
舞台の戦場にいる峠クイーン・ドレディア(ヒスイの姿)。
荒ぶるドレディア戦の攻略法はジャンプ後の範囲攻撃に合わせて回避しながらシズメダマを連続投げるペースです。あらぶりケージの残りが半分になると、ドレディアの攻撃パターン追加でジャンプ後に光り出すタイミングでもう一つの範囲攻撃が放ってくる。
シズメダマでドレディアの全身から光が消え、鎮めるのを成功した。
鎮められたドレディアからみどりのプレートを受け取った。
ヒナツは欺いたことを謝罪した。
ウォロは荒ぶるキングを恐れずに鎮めていく主人公を褒めた。
デンボク団長に報告してメイン任務「ヒナツの悩み」を達成した。
先輩からばりばりだまのレシピが貰えた。
ヒナツは特技・髪縫いが得意なのでギンガ団の散髪店で働くようになった。
デンボク団長に連れ、始まりの浜で他の地方からヒスイ地方にいらしたばかりの方々がコトブキムラで暮らすことになり、調査隊の働きによってコトブキムラの様子が変わった。
次の冒険に続く。
- 関連記事