[ポケモンLEGENDSアルセウス]<ストーリー4>キングのいない島
ポケモンLEGENDSアルセウスプレイ、
今回は荒ぶるウインディ(ヒスイの姿)戦までです。
ドレディア戦後の翌朝、団長室でデンボク団長とカイの話し合い。
群青の海岸にキングはいない!?そのキングは数年前に不慮の事故で命をおとした…。
最近、そのキングがいた場所で怪しい影をみかける報告があって火吹き島を調査することになってメイン任務「キングのいない島」を受注した。
新エリア「紅蓮の湿地」へ行くために団員ランク「ミツボシ」(三ツ星)に上がる必要です。
出会ってないポケモンを倒したり捕まえたり図鑑タスクをこなし、シマボシに報告して団員ランクを「ミツボシ」に昇格した。
スーパーボールが使用可能、レベル40までのポケモンが指示をきいてくれるようになった。
表門で通ったキクイから言い伝えを聞き、ガンバリのいしとガンバリのじゃりが貰えた。
群青の海岸の入口辺りでカイが旋律してからポケモンバトルを仕掛けた。
カイの使用ポケモンはグレイシアとイーブイの同時です。
バトル後、すっきりしたカイは「世界は広く、わたしは小さい」でリーダーの立場が重いのか弱みを見せて本音を話した。
カイからあるキャプテンが連れているキングの後継を鍛えてほしいの依頼を受けた。
左手の坂を登った先にいるキャプテンはシンジュ団のガラナ。
連れているガーディ(ヒスイの姿)2匹のどれかが先代キングの子供と問い、小さい方でした。
ガラナの話で亡くなったキングは高波にさらわれた子供を救うために身を投げ出し海の藻屑となり、その子は父の死を目の当たりにして心の傷を負ってしまった。
ガラナは先代キングの子供を鍛えるのを反対してそのままに寄り添おうと頑固した。
ガラナから火吹き島へ行く方法を教えてくれた。
エイパム山にあるスズキの家の近くに寄るとウォオがシンオウから力を授けた10匹(キング、クイーン、ランドポケモン)の話にした。
ススキの家を訪ねると現れたススキはイダイトウに認めるために好物を用意するのを言った。ススキは幽霊が苦手、ゴーストポケモンの名を言いたくない臆病者でした。
イダイトウ好みのエサをつくる調理法に必要なポケモンはサマヨール。
夜のオバケワラ周辺に現れるサマヨールを捕獲した。
道中でサブ任務を達成して海岸ベースを設営した。
サマヨールのあくのはどうでイダイトウだんごを調理した。
イチョウの浜辺でガラナも合流し、
ススキに呼ばれたイダイトウに調理したエサをあげた。
主人公の旋律で認めたイダイトウからしずくプレートを受け取った。
突然野盗三姉妹とゲンガーによってガラナの大きい方のガーディが奪われた。
野盗三姉妹の目的はガーディを強くして我のキングにしてやると企んだ。
奪われたガーディを取り戻すために火吹き島に向かう必要でライドポケモン・イダイトウで水上移動可能になった。イダイトウの水上移動とジャンプしている間にボール投げることができる。
火吹き島の頂上に到着して野盗三姉妹との連続ポケモンバトル。
オタケの使用ポケモンはユキノオー、
オウメの使用ポケモンはドクロッグ、
オマツの使用ポケモンはサイドンとゲンガー。
オマツのポケモンの戦い方は早業と力業で奇襲してくることがある。
小さいガーディが飛び出して海を渡って火吹き島までやってきた。
海を乗りこえて克服して勇気を示したガーディは謎の鳴き声に反応してウインディ(ヒスイの姿)に進化した。
突然別の裂け目から不思議な雷が落ち、それを受けて荒ぶるウインディになってしまった。
不利を悟った野盗三姉妹は逃走した。
駆け込んだカイはガラナとススキにシズメダマのことを話し、ススキがガーディの好物を持ち歩いたおかげでシズメダマを完成した。
火吹き島の頂上に待機していた島キング・ウインディ(ヒスイの姿)。
ここから難度がいきなり上がって初見殺しされるレベルです。
荒ぶるウインディ戦の攻略法は狭い足場で回避が難しくなり、突進攻撃(目が光る)とジャンプ攻撃を回避しながらシズメダマを投げるペースです。
ウインディが頭上の火の玉5つを出して溜める準備行動は回避不能の火炎攻撃なのでシズメダマをウインディにヒットしてその火の玉5つを全て消して阻止できる。
あらぶりケージの残りが半分になると、展開される「炎の渦」がフィールドに残り続けて当たるとダメージを受けるのが厄介です。ウインディが火炎攻撃の準備行動を始めたら炎の渦を通れなければならないという状況に陥って回避コマンド連続でダメージを受けながら近づくしかない。
炎の渦のせいで無傷クリア困難と言える。
シズメダマでウインディの全身から光が消え、鎮めるのを成功した。
鎮められたウインディからひのたまプレートを受け取った。
謎の鳴き声の正体は亡くなった先代ウインディの霊でした。立派な子を見守ってから消えた。
ガラナは役割に従うことを理解して離れて暮らすようになり、キングになったウインディはどこかに去った。
主人公の行動を見たカイは若くして長になってシンジュ団をどうしたいとか、昔からの風習や場所を大切にしようということが悩んだが、ヒスイを守りたい心を強めた。
カイは迷いが消えて明るくなった気にした。
デンボク団長に報告してメイン任務「キングのいない島」を達成した。
ボール投げが苦手なラベン博士はいつかポケモンに乗ってみせる体験を図鑑に記録するのを言い出した。
次の冒険に続く。
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