[ポケモンLEGENDSアルセウス]<ストーリー5>あぶない山登り
ポケモンLEGENDSアルセウスプレイ、
今回は荒ぶるマルマイン(ヒスイの姿)戦までです。
ウインディ戦後の翌朝、どこか見たことがある人物が現れた。
団長室でデンボク団長とセキの話し合い。
乱入したツバキは荒ぶるキングとはシンオウさまのご加護であると思い込み、鎮めにいく主人公をよく思わなかった。
メイン「あぶない山登り」を受注した。
本部前でツバキに主人公の強さを見せるために手合わせとしてセキとのポケモンバトル。
セキの使用ポケモンはリーフィアとイーブイの同時です。
バトル後、主人公の強さを知ってもツバキはまだ認めなかった。
新エリア「天冠の山麓」へ行くために団員ランク「ヨツボシ」(四つ星)に上がる必要です。
出会ってないポケモンを倒したり捕まえたり図鑑タスクをこなし、シマボシに報告して団員ランクを「ミツボシ」に昇格した。
メガトンボールが使用可能、レベル50までのポケモンが指示をきいてくれるようになった。
訓練場でカイはオオニューラのいるところまで案内してくれるシンジュ団キャプテン・ノボリのことを話した。
やはりポケモンBWに登場するノボリ本人でした。主人公と同じくこの時代にやってきてから制服はボロボロになり、過去の記憶を失っていた。
カイは主人公と行動するきっかけで何か思い出せると提案した。
記憶喪失になったノボリの口調は鉄道の運行に関する話し方が相変わらずでした。
迷いの洞窟の入口へ、ノボリが案内してくれるが、ツバキは妨害を仕掛けるようになった。
迷いの洞窟に入ると、真っ黒でツバキの妨害によって洞窟を照らす松明が取り除かされた。
ルート把握して迷えず案内するノボリについて歩いた。徒歩間にノボリは大事なパートナーがいたとかわたくしに似た男がいてポケモンの話や勝負をしていたような…記憶を朧気ながら語った。
記憶がなくても心の中で大事なものがたくさんあるようですねと語ると、この頃で離れた相方のクダリは寂しくなる…。
ノボリはツバキに取り除かれた全ての松明が見つかってから火を灯して道標で進行した。
迷いの洞窟の終着点でノボリは気付いたらこの時代にいてシンジュ団に救われたと話した。
古代の石切り場前で妨害するツバキとのポケモンバトル。
ツバキの使用ポケモンはスカタンク。
バトル後、妨害をまだ諦めないツバキは撤退した。
古代の石切り場でウォロがやってきてノボリと話し合い。
道中でサブ任務を達成して山中ベースを設営した。
オオニューラのいるところまで案内したノボリは秘伝技ロッククライムのことを言ったことに驚いてヒスイ地方にやってくる前の私が何者だったのか?と悩み、「なにか思い出せるやも…」と言ってポケモンバトル開始。
ノボリの使用ポケモンはゴーリキー、モンジャラ、グライオン。
ノボリに呼ばされたオオニューラ。
主人公の旋律で認めたオオニューラからもうどくプレートを受け取った。
ライドポケモン・オオニューラで崖登り(昇り降り)ができるようになった。
今まで高さに登れなかったところに登れるようになり、珍しいポケモンに出会うことができるね。
迎月の戦場の前でツバキと再びポケモンバトル。
ツバキの使用ポケモンはスカタンクとズバットとスコルピの同時。
バトル後、負けを認めなくて妨害し続けたツバキはマルマインの好物を忘れたと嘘ついた。
リーダーのセキがツバキを説得してからシズメダマ作りで完成した。
迎月の戦場で待ち構えた洞窟キング・マルマイン(ヒスイの姿)。
荒ぶるマルマイン戦の攻略法は追尾してくるエレキボール(マルマインの大爆発まで消滅)と召喚されるビリリダマ達の自爆に被弾されないように走りながら避け続ける。シズメダマを当てる隙が少ない。マルマインの大爆発後にポケモンボールを投げてポケモンバトル、シズメダマを投げるペースです。
ゲージが半分以下の場合は青のエレキボールが速く追尾、マルマインが主人公を追って大爆発の範囲を拡大するようになる。→爆発前にマルマインの移動が止まるので範囲外へ逃げ続けることができる。
シズメダマでマルマインの全身から光が消え、鎮めるのを成功した。
鎮められたマルマインからいかずちプレートを受け取った。
ツバキは落ち込んだが、ノボリはポケモントレーナーという職業や元いた世界の事を朧気ながら思い出して語った。それを聞いたツバキはポケモントレーナーのようにポケモンを強くできるのを考え直して己を磨くことにした。
デンボク団長に報告してメイン任務「あぶない山登り」を達成した。
荒ぶるキング達と裂け目のことを疑問したデンボク団長。
ラベン博士は皆の信頼を得た主人公にヒスイ地方の救世主と評価した。
ノボリは記憶喪失を回復してないままでコトブキムラ村の訓練場に留まった。元の時代に戻れず、クダイとの再会できないかな。まるでORASの記憶喪失ハンサムと似ている。
次の冒険に続く。