[ポケモンLEGENDSアルセウス]<ストーリー6>眠れる雪原キング
ポケモンLEGENDSアルセウスプレイ、
今回は荒ぶるクレベース(ヒスイの姿)戦までです。
マルマイン戦後の翌朝、セキとカイが同行してきた。
キング&クイーンは全部5匹です。
メイン任務「眠れる雪原キング」を受注した。
シマボシの所に行ったら怯えたシマボシの虫嫌いが発覚した。ケムッソも嫌いでした。
シマボシの相棒ポケモン・ケーシィのテレポートでケムッソを追い出した。
新エリア「純白の凍土」へ行くために団員ランク「イツツボシ」(五つ星)に上がる必要です。
未発見ポケモンを倒したり捕まえたり図鑑タスクをこなし、シマボシに報告して団員ランクを「ミツボシ」に昇格した。
ウイングボールが使用可能、レベル65までのポケモンが指示をきいてくれるようになった。
表門で先輩とラベン博士が話しかけた。クレベースの被害はゼロで介入して鎮める必要があるのか疑問した。
クレベースは最大級のポケモンであり、いつか暴れて雪崩する可能性は大いにあると意見した先輩。
実はラベン博士が巨大ポケモンに挑む主人公のことを心配した。主人公の決意を見て信頼してサポートすることにした。
先輩は腕試しとしてポケモンバトル開始。
先輩の使用ポケモンはバリヤード、ピカチュウ、ムクバード。
冷たい純白の凍土でカイの薄着にツッコミしたセキ。カイは寒いところで鍛えたために平気でした。
シンジュ団キャプテンのハマレンゲはカイの尊敬するハマ先生であった。
ハマレンゲは主人公を確かめるためにポケモンバトルを仕掛けた。
ハマレンゲの使用ポケモンはオニゴーリ、ユキメノコの同時。
バトル後、認めたハマレンゲは雪原キングの好物を教え、
セキからウォーグルの力を借りるためにワサビのことを教えた。
ワサビとの追いかけっこで高い崖の上、キッサキ神殿へ向かった。
キッサキ神殿に入り、最上階を目指して進む際に閉ざされている扉のパネルの答えを出した。
パネルに触れる解答の順は以下です。解答は各タイプのマークを持つ石像の視点の順番がヒントになっている。
1つ目の扉:岩→鋼→氷
2つ目の扉:氷→岩→鋼→岩→氷
3つ目の扉:鋼→氷→岩→氷→鋼→岩
最上階で主人公を確かめるワサビとのポケモンバトル。
ワサビの使用ポケモンはドサイドン、エレキブル、ブーバーンの同時。
屋上でウォーグル(ヒスイの姿)とのポケモンバトル(捕獲不可)。
主人公の旋律で認めたウォーグルからあおぞらプレートを受け取った。
ライドポケモン・ウォーグルで空を飛ぶができるようになった。
高く上昇し、滑空しながら空を飛んでる感じです。
降りたい時は急降下して降りれることができる。落下前にウォーグルを呼べば落下ゲームオーバーを回避できるテクニックがある。
高い崖には着陸可能範囲にウォーグル呼びで高く上昇するかオオニューラで登るしかない。
ウォーグルライドのおかげで前より空移動のほうが楽になるね。
ウォーグルライドでクレベース氷塊に飛び乗り、えいえんのこおりを入手した。
ハマレンゲにえいえんのこおりを渡した。
氷山の戦場へ向かい、ウォロとハマレンゲの話し合い、その材料からシズメダマを完成した。
氷山の戦場で待ち構えた雪原キング・クレベース(ヒスイの姿)。
荒ぶるクレベース戦の攻略法は雪玉攻撃と氷柱攻撃と氷のつぶてとれいとうビームを避け続ける、れいとうビームが終わった隙を狙ってポケモンボールを投げてポケモンバトル、シズメダマを投げるペースです。
氷塊を発射し続けるクレベースはシズメダマを当てる隙が少ない。
雪玉攻撃と氷柱攻撃は回避アクション不要で走るのが避けることができる。
氷のつぶては走り回り、間に合わない瞬間で回避アクション実行する。
れいとうビームは端から端まで攻撃仕掛けるので回避で避ける。
ゲージが半分以下の場合はフィールドに居残る氷柱を追加したり、氷のつぶての速度が上がる。
シズメダマでクレベースの全身から光が消え、鎮めるのを成功した。
鎮められたクレベースからつららのプレートを受け取った。
最後のキングを鎮めた時に時空の裂け目が何か変化を見せることが無かった。
セキとカイは主人公のおかげでこれまでの共闘によって仲直りした。
※すべてのキングを鎮めた後でデンボク団長に報告すると、強制的にストーリー進行で施設の利用不可という制限がかかってしまう。ポケモン育成とサブ任務をやりたい場合は先にやり込み、終盤に備えて準備するほうが良い。
デンボク団長に報告してメイン任務「眠れる雪原キング」を達成した。
ラベン博士はもし時空の裂け目が無くなったら主人公は戻れなくなるのか心配かけた。
翌日に良くない事が起きるのを誰も知らないままです。
次の冒険に続く。