[ドラクエ10]プレイ日記(2022年3月21日)
着眼点:Ver6.1メインストーリー
※この記事は都合による投稿延期したものです。
本日でVer6.1メインストーリーを攻略クリアした。
このストーリー攻略時間は6時間半ぐらいかかった。
この中にが長め、新マップ&宝箱探索とモンスター図鑑登録とNPCの会話とボスバトルタイムがとてもかかった。それらを無視して攻略する場合は約4時間かかるかと思われる。
各町のワープのおかげで目的地へのショートカットできるね。
2垢操作しながらムチまも2,サポート仲間の魔剣デス構成で攻略した。
一部ボスに幻惑させることができるムチまもが活躍できた。HPリンクも。
Ver6.1のボス達とラスボス(難易度選択:強い)はそこまで強くないでした。※即死級な攻撃を繰り出すボス(幻惑が有効)がいるので分散するほうが良い。
感想は以下です。
Ver6.1物語進行して
天使長から神化の儀の失敗による悪神化の原因特定で悪神の火種、悪神化の呪い(呪炎)を切り離せる神剣レクタリス、3か所(ドワチャッカ大陸・ドルワーム王国、エルトナ大陸・風の町アズラン、ウェナ諸島・ジュレットの町)の異変が起きていることを聞いた。
主人公はユーライザと共に悪神化英雄3人の絶望を鎮める方法を探り、悪神から解放された英雄達の魂が天星郷に戻って回復の為に眠りについた。
3か所の異変を解決して悪神の火種5個回収した主人公。
Ver6.0の時に主人公を妨害したり英雄達を悪神化させたり、主人公を悪神化しようとする犯人はフォステイルに阻止され、悪神の火種を奪って自ら悪神化で襲った。
主人公とフォステイルの活躍で敗れた裏切りの犯人が天使長らに身柄確保されることになった。
その様子を見ながら、不気味な笑みを見せた英雄の一人(アシュレイ)は共犯!?
残りの悪神は2人のみです。
天界の中で悪神の火種を生み出し、天使と英雄を操る真なる黒幕とその目的はまだ不明。
Ver6.1メインストーリーを始まると3か所の大陸の空が不吉な悪天候になってしまう。各大陸ストーリークリアすれば悪天候が消えることになる。
異変がある場所は悪神の荒ぶる心が創りだした領域「心域」という空間を展開したものです。
悪神化の呪いは英雄たちの心の傷を増幅した絶望と怒りと憎悪で世界を滅ぼす悪しき心にねじ曲がる効果=悪堕ちです。しかし、ナンナとドルタムとリナーシェは憎悪と憎しみに抵抗し、呪いに飲められる前に正気の部分が切り離れて逃れることで精神力が高い。絶望が深いカブとハクォウは憎悪を受け入れてしまう精神力が低い。
英雄達(カブ、ハクオウ、リナーシェ)の悲劇的な末路を知ることになり、身内・子孫は誤りを忘れないように長年で宝or歴史or真実を残し続いたおかげで英雄の絶望を打ち破る鍵になったね。
未来予知能力を持つフォステイルは暗躍して真相を探り、犯人を特定したのは凄い。密かに天使長と結託して味方側で良かった。
ラダ・ガートとフォステイルと勇者アシュレイと勇者レオーネの昔話と末路はまだ語ってないが、いつか明かしてくるかな。
Ver6.1でエテーネルキューブを使う機会が出たが、キュルル復活なしで残念…。いつか復活してほしいね。
そしてあの懐かしい人達が再登場してくるとは驚き。
ユーライザはバトル参戦でまさか両手剣でした。戦乙女みたいですね。Ver6.1はユーライザが主人公のサポートする活躍を見せるようになってヒロイン力UPかな。
ヒロインの髪型を変えるのは珍しい。今後髪型の種類が増えると良いね。
Ver6.1でユーライザは罪付きで他の天使たちから距離を置かれる存在…、天使たちは長命の影響なのか家族等の絆という存在が無くて曖昧ようです。
ユーライザは裏切りの犯人の件でショックが大きかった…。
多くの天使たちが主人公を歓迎しないで良く思わない態度と反感しているのは主人公が英雄に選ばれる存在に誤算して時間稼ぎしたい犯人たちの陰謀と悪評を振りまいた影響が大きいと判明し、情報整理中で主人公の功績が回復されるまで時間かかるようです。
予告シーンは無し。次のストーリーが楽しみです。
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