[遊戯王マスターデュエル]シンクロフェスティバルで1万1千メダル到達した高速周回向けURなし「天穹覇龍ワンキル」のデッキレシピ公開
【2022/4/12 14:00~4/22 09:59】に開催した『シンクロフェスティバル』イベントに参加して11,000メダルまで獲得して到達して終わった。メダルに応じて大量シェム獲得できたのが大きいね。
12,000~22,000メダル報酬は「シンクロリワードパックチケット」と称号「シンクロフェス2022」なのでそこまでやる必要がない。
URなし【天穹覇龍ワンキル】のデッキレシピは以下です。
<メインデッキ>合計40枚
3 エンジェルO1
3 独法師
2 紫光の宣告者
3 朱光の宣告者
3 小天使テルス
3 享楽の堕天使
1 カタパルト・タートル
3 光神テテュス
1 EMレ・ベルマン
2 堕天使マスティマ
1 レイン・ボーズ
3 堕天使ゼラート
3 堕天使ディザイア
3 堕天使イシュタム
3 打ち出の小槌
3 リロード
<エクストラデッキ>13枚
3 天穹覇龍ドラゴアセンション
残り10枚はシンクロ召喚不可なモンスターを入れるのみ。
このデッキはある動画を参考してデッキ編成したものです。
デッキレシピ提供下さった方、ありがとう!
天穹覇龍ドラゴアセンション(シンクロ召喚成功時に攻撃力は自分の手札の数×800アップ)が光神テテュスのおかげでワンキルパーツになるとは驚きでした。
URなしデッキ作成できるのが大きいですね。
そのワンキルのやり方は
光神テテュスの効果で自分のデッキが無くなるまで無限ドロー、
ペンデュラム召喚で展開、
シンクロ召喚した天穹覇龍(攻撃力16000以上)を装填したカタパルト・タートルで一撃バーン先行です。
後攻ワンキル、カタパルト・タートルが居なくても天穹覇龍ドラゴアセンションで戦闘ダメージ16000以上を与えることができる。
無限ドローを秘める光神テテュス、強力なバーンを持つカタパルト・タートルの先攻1キルは次のフェス以降に規制不可避か。
動画【[遊戯王マスターデュエル]URなし天穹覇龍ワンキル(シンクロフェス用)】を公開した。動画を参照してください。
そのワンキルはリリース要員、光神テテュス、ドロー系カードの3枚を揃えば相手の妨害(手札誘発等)が来ない限りに勝利確定です。
この先攻1キルの成功率は10戦3勝という確率ぐらいです。
シンクロフェスはシンクロ召喚展開によるソリティア&即サレンダー祭りなのでこのデッキ投入で即サレとワンキルを繰り返しによる高速周回向けで行けた。
他、UR少ない「スキドレ真竜」デッキを投入したことがあったが、
攻撃力2600以上を持つモンスターと除去カードが不足という弱点でした。更にミラーマッチに苦戦される。
その真竜デッキが安定できないため、途中やめて先攻ワンキルデッキで高速周回することになった。
シンクロフェスティバルの感想は以下です。
前のイベントで流行になったワンキルパーツ「超カバーカーニバル」等とバーンが規制された。特殊召喚メタも。
シンクロフェス環境デッキは電脳界、ジャンド(スターダスト)、スピードロイド、メタビートor真竜(UR少なめで節約デッキ)ぐらいです。
シンクロ召喚するデッキはソリティア長いし、勝利するまで時間かかる。
汎用なシンクロモンスターのレアリティURのコストが高いため、EXデッキに依存しないデッキの組み合わせが出ることがよくある。
レンタルデッキは強力ですが、メタに刺さりやすい。
先攻制圧は勝利しやすいし、後攻は対策カード・手段が少なくて突破困難で苦戦しやすい。
シンクロフェスはレアリティの存在でデッキ構築が不十分です。
シンクロ召喚によるソリティア長め、デッキ作成困難の2つが残念ということになった。
ワンキルのおかげで高速周回してジェム稼いでよかった。
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