[ドラクエ10]プレイ日記(2022年7月17日)
着眼点:大魔王の代筆家、達人クエスト、Ver6.2メインストーリー
本日、『大魔王の代筆家』コンテンツで大魔王の城・西翼にいる幽霊作家バケンズに日曜日朝6時経過更新(任意可)される今週エピソード依頼帳は以下です。
■万魔の塔の攻略![1回]【緑の上錬金石10個】
■魔幻都市ゴーラ跡征伐![20匹]【ふくびき券5枚】
■魔法の迷宮の攻略![1回]【緑の上錬金石5個】
■侵略からの防衛![1回]【よろこびの玉手箱1個】
■対抗競技での活躍![1回]【戦神の箱2 1個】
今回報酬は万魔の塔攻略の一石二鳥で美味しい。
今週に更新された最大5個報酬達人クエストは
「怒濤の賢者軍団VSヘルバトラー強!」(賢4人構成)、
「万魔の塔の五の災壇をクリアせよ!」
の2点です。
今回は万魔or4個報酬防衛軍がオススメ。
本日でVer6.2メインストーリーを攻略クリアした。
このストーリー攻略時間は4時間ぐらいかかった。
新マップが1本道、ボス達のバトルタイムは前より短かった。
この中に新マップ&宝箱探索とモンスター図鑑登録とNPCの会話がとてもかかった。それらを無視して攻略する場合は約2時間かかるかと思われる。
2垢操作しながら鎌魔剣2,サポート仲間の魔剣デス構成で攻略した。
ボス達を早く撃破できる魔剣強っ!
Ver6.2のボス達とラスボス(難易度選択:強い)はなかなか強かった。多くの即死級な攻撃は範囲回避可。回復職2人がいるほうが良い。今回は味方を同時蘇生できる「反魂の秘術」使用デスマスターの活躍で立ち直すことができた。
聖天のつばさプリズムはVer6.2メインストーリーの始まりで入手、そのドルボードに乗って天星郷の限られたエリアのみで飛行できる。
聖天のつばさのカラーリングは全体(緑の光)に染めることができる。
聖天のつばさ入手以降に飛行可能な場所は光の粒子のような演出が映るようになった。
※Ver6.2メインストーリー内容は重要人物の動機、黒幕が明かすという物語の多大なるネタバレがある。
感想は以下です。
Ver6.2物語進行して
聖天のつばさで飛行して天星郷のある異変に向かった。
悪神化アシュレイは訓練場のエネルギーを二度奪い、最終的に主人公に解放されて回復の為に眠りについた。
目覚めたヘルヴェルの話によると、真なる黒幕であるジア・クト念晶体は人間に絶望したレオーネを洗礼、ヘルヴェルを傀儡して暗躍したと判明。
折れた神剣を修理する素材収集。
ジア・クト念晶体に同志したレオーネは神殿の奥に侵攻し、アストルティアの楯を破壊して座標公開したことで侵略者の宇宙船を呼び出した。そこで現れた念晶体の先兵の圧倒的な力で主人公と天使達を苦戦させた。
汚名返上するヘルヴェルの犠牲で侵略者の宇宙船を撤退させた。侵略者はレオーネとともに姿を消した。戦いに参加した天使長が行方不明。
黒幕=念晶体はまさか外宇宙からの侵略者でした。Ver6.2ラスボスの姿と侵略目的はまるでフリーザに近い印象です。
念晶体は異界滅神ジャゴヌバも宇宙からやってきた一族と同等かな。
Ver6.2ラスボスが圧倒的な力を見せ、ストーリー上に主人公達が倒すことができない敵。倒す手段があるかな。
勇者アシュレイの昔話は大魔王ゴダとの戦いで弟レオーネが石化する悲劇、国家分裂による人間同士の戦いが起こり、巫女ダフィアの暗躍に怒りを隠さなかった。この後の悲劇的な末路は不明、勇者の血筋が続いた。
レオーネの昔話と末路は2代目勇者アジールによって石化の呪いを解き、その盟友になり、大魔王ヴァルザード討伐で戦死アジールの母の怒りを買い、火刑に処されて落雷直撃で亡くなった。
巫女ダフィアは勇者兄弟を苦しめて闇墜ちの原因を作った悪女。レオーネを石化したのは大魔王ゴダの呪いでは無くダフィアの護符による呪いという伝えられて本当どうか事実不明、ジア・クト念晶体の傀儡天使の誘惑で見せられた光景に嘘つかれるという可能性がある。
勇者双子と二代目勇者は勇者宿命と悲劇と昔話が重い、悲しい…。
Ver6.2メインストーリーの新マップの撮影スポットは
「転生の園」という場所は滝と神殿と花畑の組み合わせでとても良い。白・天使ドレア等にピッタリですね。
もう一つは「盟友の虚無」という場所が絶望と憎悪を満ちた背景スポットと怨霊達…怖かった。
※場所の奥でクリアすると、怨霊達がいなくなって撮影不可。
予告シーンは無し。次のストーリーが楽しみです。