[ポケモンSV]<ストーリー6>レジェンドルート、スターダスト★ストリート、チャンピオンロードの最終段階3つクリア
ポケモンSVプレイ、
今回はレジェンドルート、スターダスト★ストリート、チャンピオンロードの最終段階3つクリアまでです。
各3つ同時攻略順番は以下です。場所順番は自由ですが、レベル固定なので皆が攻略クリアした順番はほとんど同じと思う。
●序盤、レッツゴーのおまかせバトルで南3番エリアの野生ガケガニ狩りはレベル17に上げ。
①岩壁のヌシ
②くさジム
③むしジム
④大空のヌシ
⑤あく組アジト
●中盤、西2番エリアでカイデンとブロロンとフカマル3匹ゲット
⑥ほのお組アジト
⑦でんきジム
⑧みずジム
⑨潜鋼のヌシ
⑩どく組アジト
●プルピケ山道と西3番エリアの間に出現する進化形ポケモン狩りはレベル39に上げ。
⑪ノーマルジム
⑫ゴーストジム
⑬土震のヌシ
⑭エスパージム
⑮こおりジム
●終盤、北3番エリアのラッキー狩り(ハムサンドを料理する必要)はレベル65に上げ。
⑯フェアリー組アジト
⑰偽竜のヌシ
⑱かくとう組アジト
レジェンドルート、スターダスト★ストリート、チャンピオンロードの最終段階の順番は好みで良い。
※スターダスト★ストリートの最終段階であるグラウンドのイベント発生は夜のみ。夜に変わる方法が無いので1時間ほどに待つしかない。夜になったらそちらに優先するほうが良い。
レジェンドルート最終段階、最初にペパーと出会った研究所前(コサジの小道灯台のところ)に行く。
ペパーの親である博士は仕事ばっかりで子を構えてこない影響で息子のペパーは親に敬遠した。
主人公とペパーは博士から鍵となるスカーレットブック/バイオレットブックを持ち出してエリアゼロへ行ってほしいと頼まれる。
ペパーのマフィティフが大怪我した場所のはエリアゼロでした。トラウマを抱いたか。
研究所の外に出てペパーに話すと、ペパーとのバトル。
ペパーの手持ちポケモンはヨクバリス、リククラゲ、スコヴィラン、キョジオーン、パルシェン、マフィティフです。
それぞれはヌシポケモンとのバトルで一緒に戦うポケモンでした。かなり強いポケモンだらけです。
要注意ポケモンはリククラゲ(キノコのほうし)、パルシェン(つららばり,ロックブラスト)です。
最後のマフィティフは悪タイプのテラスタルしてくる。
ペパーに勝利して「レジェンドルート」クリアです。
ペパーが心強い仲間2人を探すということでエリアゼロにまだ行けない。
スターダスト★ストリートの最終段階、テーブルシティのアカデミー入口前に近づくと、クラベル校長とのバトル。
ネルケという変態を解けるクラベルはカシオペアの正体を気づいたのか自らカシオペアを名乗って主人公の力を計るため、勝負をしかけた。
クラベルの手持ちポケモンはヤレユータン、ユキノオー、ギャラドス、モロバレル、ポットデス、主人公が選んだ最初のポケモンに有利するパルデア御三家です。
クラベルに勝利、主人公の力を認めて任せるクラベルは
タイム先生に校内でバトルしたことを叱られて反省文を書かされる処分を受けた。
夜にアカデミーのグラウンドへ行き、スター団のマジボス=カシオペアの正体はボタンでした。
反省文を書いて終わって遅くなったネルケはボタンに動画撮影(全団員に通達)を頼まれ、
スター団の解散をかけてボタンとのバトル。
ボタンの手持ちポケモンはブラッキー、シャワーズ、サンダース、ブースター、リーフィア、ニンフィアです。
イーブイ進化形たちが「つぶらなひとみ」をなぜか優先することが多いため、入れ替えながら攻撃技1~2回ずつを繰り返して難なく勝てた。
最後のニンフィアはフェアリータイプのテラスタルし、ムーンフォースの威力があがる。
ボタン勝利後、回想でいじめっ子たちが逃げてスター団は何もしないでスター大作戦がやりすぎと判断したマジボスはスター団解散と考えて別れた。
ネルケの問いに答えるボタンにとってスター団の仲間たちという存在は大事な宝物。
ネルケの正体を明かしたクラベル校長に驚いたボタン、ボタンの元に初対面したスター団各組のボス達。
真実を知ってスター団に謝罪したクラベル校長はスター団への解散要望および退学勧告は撤回した。スター団解散が無くなったことを喜ぶボス達。
しかし、無断欠席、制服の改造、アカデミー備品の勝手な持ち出し、ライドポケモンの改造及び暴走などの学則違反は見過ごせなかった。スター団への処分としてSTC(スタートレーニングセンター)という奉仕活動を提案したクラベル校長は優しいな。
校長室へ行く。クラベル校長は主人公の活躍に感謝した。スター団よりボタンはスターダスト大作戦のためにギャラとしてLPはポケモンリーグのLP管理システムにハッキングして不正発行という罪が重かった。その件は校長の範疇を超えてオモダカに相談してみることになった。
学校を出て、初めて会った学校の階段前にいるボタンに話す。
LP不正発行を犯したボタンはポケモンリーグでエンジニアとして奉仕作業すればチャラして卒業後もぜひ来てほしいと言われて許されてよかった。
ボタンは主人公にスター団も仲間も救われたことを感謝した。
「スターダスト★ストリート」クリアです。
チャンピオンロードの最終段階、テーブルタウンの北西の階段からポケモンリーグへ行く。
チリから面接を受ける。回答を間違えると即不合格、何度でもやり直すことになる。
「最初に選んだポケモンの分類は」は厄介な質問ですね。サブユーザーはランダム選んだことをよく覚えない。図鑑を見れば登録している御三家の1種類、ライバルと校長の使用した御三家を見てわかる。
面接合格、四天王の連戦バトル。一人ずつの間に手持ち入れ替えと道具使用する機会がある。
四天王のチリ(地面タイプ使い手)の手持ちはナマズン、バクーダ、ドンファン、ダグトリオ、ドオー(地面テラスタル)。
四天王のポピー(鋼タイプ使い手)の手持ちはダイオウドウ、ジバコイル、ドータクン、アーマーガア、デカヌチャン(鋼テラスタル)。
四天王のアオキ(飛行タイプ使い手)の手持ちはトロピウス、チルタリス、ムクホーク、オドリドリ(ぱちぱち)、カラミンゴ(飛行テラスタル)。
四天王のハッサク(ドラゴンタイプ使い手)の手持ちはオンバーン、ドラミドロ、アップリュー、オノノクス、セグレイブ(竜テラスタル)。
四天王の連戦バトルに勝利、チリからポケモン回復してくれる。
奥に進むと、トップチャンピオンのオモダカとのバトル。
オモダカの手持ちはクエスパトラ、クレベース、ミガルーサ、ドドゲザン、ゴーゴート、キラフロル。
オモダカに勝利、ネモがバトルする場所を決める。
殿堂入りしたポケモンに「パルデアチャンプリボン」を付けてある。
テーブルシティの中央広場にいるネモに近づくと、チャンピオンのネモとのバトル。
ネモの手持ちはルガルガン(まひるの姿)、パーモット、ヌメルゴン、ミミズズ、ノココッチ、主人公が選んだ最初のポケモンに不利するパルデア御三家。
ネモに勝利してチャンピオンロードクリアです。
これで全てのルートをクリア後、同行する仲間2人を確保したペパーの連絡でエリアゼロのゼロゲートへ行けるようになる。
次の冒険に続く。
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テーマ : ポケットモンスター スカーレット・バイオレット
ジャンル : ゲーム