[ポケモンSV]<ストーリー7>ザ・ホームウェイのラスボス戦、ストーリークリア。
ポケモンSVプレイ、
今回はザ・ホームウェイのラスボス戦、ストーリークリアです。
※イベント中に登場する野生ポケモン等とのバトルは捕獲不可。
パッケージによる博士と相手ポケモンが異なる。
全てのルートをクリアしてからエリアゼロのゼロゲートへ行く。
ペパーに呼ばれた同行仲間2人はバトルに強いネモ、機械に強いボタンです。
ゼロゲートから主人公とペパーとネモとボタンの4人がライドポケモン(コライドン/ミライドン)に乗って滑空してエリアゼロへ降りるムービー発生。
エリアゼロの最初に来た時、ライドポケモンはエリアゼロ内に何か怯えているため、しばらくライドできなくなる。
オーリム博士/フトゥー博士の頼りを受けて観測ユニット4ヵ所を巡ってロックを解除する。
1つ目の観測ユニットに近づくと、キラフロルとのバトル。(ネモの真昼ルガルガンと一緒に戦う)
この後、1つ目の観測ユニットでロックを解除する。
観測ユニット内でベッドで休んでポケモン回復できる。
緑の床ワープで訪れたポイントに瞬間移動可。
第1観測ユニットにある左のレポートは
「仮称■■■の 存在が 影響して
エネルギーが 結晶化していると 判断した
六角形が 多層的に 組みこまれた
■■■の 殻の構造が 要因と 考える
この現象を テラスタルと 命名する」
と記している。
仮称■■■の存在は現在不明ですが、隠しポケモン・第三の伝説ポケモンかDLCへの伏線かな。
2つ目の観測ユニットに近づくと、サケブシッポ/テツノツツミとのバトル。(ボタンのブラッキーと一緒に戦う)
そのユニットに入ると、博士からエリアゼロの一部ポケモンの正体がタイムマシンで古来/未来ポケモンを呼び出していると明かす。
2つ目の観測ユニットでロック解除後にペパーからスカーレットブック/バイオレットブックを貰う。
3つ目の観測ユニットに近づくと、イダイナキバ/テツノワダチとのバトル。(ペパーのマフィティフと一緒に戦う)
そのユニットに入り、博士からライドポケモン(コライドン/ミライドン)がタイムマシン研究で初めて古代/未来から転移できたポケモン、その遺伝子データと行動パターンの分析による一般的なライドポケモン・モトトカゲの古代/未来の姿という伝説のポケモンになったか。
その種族は全部で2匹しか転移できないという事情がある。
3つ目の観測ユニットでロックを解除する。
3つ目の観測ユニットの正面に大穴があってその地下を左手に進む。
最後4つ目の観測ユニットに入ると、何か事故が起きたようにボロボロになっている。
博士の様子がおかしく再起動ってまさかAI!?
最後の観測ユニットでロック解除後、再起動して正常する博士からエリアゼロ最深部ゼロラボを目指すと頼まれる。
最深部に到着、ゼロラボのゲートを開く時間がかかっている間に気が荒くて凶暴な別の個体がやってきてライドポケモンとの再会かと思われたら仲間同士では無かった。
ゼロラボのゲートを完全に開いた時にその個体がそのゲートに入って去った。
この後、ゲートから危険ポケモンたちが現れ、パラドックスポケモンとの連戦バトル。各バトル前にポケモン回復してくれる。
1戦目:イダイナキバ/テツノワダチ (ネモの真昼ルガルガンと一緒に戦う)
2戦目:アラブルタケ/テツノカイナ (ボタンのブラッキーと一緒に戦う)
3戦目:ハバタクカミ/テツノコウベ (ペパーのマフィティフと一緒に戦う)
ネモとボタンとペパーは危険ポケモンたちを討伐するために主人公を先に行かせて離脱する。
ゼロラボに入ると、色々説明するオーリムAI/フトゥーAIに続き、最下層に行く。
凶暴個体は博士AIのボールに戻した。
ライドポケモンはエリアゼロから逃げ出したのは凶暴個体との縄張り争いに負けたから。
本物の博士は第4観測ユニットでの事故(古来ポケモン/未来ポケモンの力を見誤ったことに殺された、本能に従るポケモンに罪はない)でいなくなってしまった。今この人は博士が自身の知識と記憶をもとに作った人工知能AIで動くロボットでした。
博士AIの目的はタイムマシンを止めることです。
ゼロラボの白黒板をよく見ると、息子ペパー&マフィティフが映した写真がある。親である博士は息子をよく思っているね。
タイムマシンは本物博士と博士AIが2人で開発した装置、自動的にモンスターボールを転送して異なる時間軸のポケモンを捕まえて現在へと呼び出すことができる。
えっ?古代/未来からポケモン個体が送り出されてタイムパラドックスとか出てないという説明が無いことで影響なしか。
博士は古代/未来のポケモンと今のポケモンがなかよく生きる世界を―という夢を抱いた。異なる時間軸のポケモンの強暴すぎることで彼らの生命力は現在の生態系を壊す可能性があると判断してバリアを貼って用意したが、イダイナキバ/テツノワダチのようにバリアを突破するポケモンが現れたという危険性が出た。
このままパルデア地方の豊かな生態系は破壊されてしまう惨劇が起きることを思わなかった博士はタイムマシンを止めるのを願った。タイムマシンの台座にスカーレットブック/バイオレットブックを差し込めば止める手段があるが、セキュリティが立ちはだかってしまうと話した。
最下層にあるタイムマシンを破壊しようとする主人公を排除する戦闘プログラムに乗っ取られたオーリムAI/フトゥーAIとのバトル。
オーリムAIの手持ちはチヲハウハネ、スナノケガワ、アラブルタケ、ハバタクカミ、サケブシッポ、トドロクツキ。
フトゥーAIの手持ちはテツノドクガ、テツノツツミ、テツノイバラ、テツノカイナ、テツノコウベ、テツノブジン。
ペパーたちが合流、オリジナル博士の最終手段としてオーリムAI/フトゥーAIを乗っ取った楽園防衛プログラムによって博士を除くすべてのモンスターボールがロックされ、主人公達の手持ちポケモンが出さなくなる。
ライドポケモン入りボールは博士のものであるという穴がある。ボールから出すライドポケモンが戦闘モードに変化し、楽園防衛プログラムの凶暴個体との特殊バトル。
主人公の戦闘ポケモン(コライドン/ミライドン)は指示に従って攻撃技連続、こらえる、テラバーストの順にすれば勝つことができる。
楽園防衛プログラムに勝利してセキュリティ暴走を止めた主人公、
マシンを復旧するシステムの一部となっている博士AIは息子ペパーへ思い・別れ言葉を言い、博士の感情を受け継いだ気持ちで異なる時間軸へ旅立って去ったことでタイムマシンを止めた。
エリアゼロのゼロゲートから帰り途中、落ち込んだペパーに気遣ったネモは寄り道して帰ろう!と言い、買い食いと言ったボタンと主人公は賛成、ライドポケモンに押し出されたペパーは前にして一緒に歩いた。
エンディングが流れ、ストーリークリア。
黒幕・ラスボスはオーリム博士/フトゥー博士でした。
ポケットモンスターシリーズ内で博士がラスボスになるのはポケモンSVが2番目ですね。
(博士が初ラスボスになったのはポケモンSM ククイ博士です)
オーリム博士/フトゥー博士は夢と現在が違って古代/未来のポケモンたちの生命力による現代生態系破壊という惨劇を免れてしまうところです。第4観測ユニットでの事故と仮称■■■の存在の繋がりは不明。
博士の夢を拒む者対策として作られたタイムマシンのセキュリティが仇になって主人公の敵として立ちはだかった。
博士AIと主人公の活躍で博士の誤った夢を打ち破り、パルデア地方の危機を救ってよかった。
ストーリークリア後、ライドポケモン(コライドン/ミライドン)がバトルフォルムとライドフォルムにフォルムチェンジ可。
この個体をバトルフォルムにフォルムチェンジしてトレーナーメモは最初の出会いになっており、性格はきまぐれ固定です。
ただし、この個体は主人公のライド専用として交換不可、ライド利用すると手持ちにいるバトルフォルムからライドに戻ってしまい、メニュー開いてバトルフォルムにフォルムチェンジする必要がある難点です。
校長に呼ばれて校長室でクラベル校長はタイムマシンを停止させて古来/未来のポケモンたちの暴走を阻止した功績で主人公たちに感謝した。最初OPでクラベル校長の黒幕説があったが、そうでは無かった。ごめん。。
クラベル校長からマスターボールを貰う。
学校の理事長であるオモダカは主人公にチャンピオンとして勝負してジムリーダーたちの力を見極めるという依頼を出す。
これから溜まってるアニメを消化予定にするボタンはにっこりするオモダカの依頼でLPシステムの脆弱性について改善案に協力されるハメになる。
ストーリークリア状態でポケモンセンターに回復してもらうと、ジャッジ機能が解放される。ボックスで+ボタン押して個体値の判定を見ることができる。
ストーリークリアの要素は多くあってゆっくり攻略する。
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テーマ : ポケットモンスター スカーレット・バイオレット
ジャンル : ゲーム