[ドラクエ10]キッズタイム内プレイ日記(2022年12月2日)
着眼点:10周年記念クエスト、天を超えてゆけ、しぐさ
12/2、『天を超えてゆけ』 の第5話(2022/11/28配信)と第6話(最終話 2022/12/2配信)をクリアした。
第5話は戦闘なし、移動多めで約25分かかった。
第6話はボス戦闘多めで約50分かかった。
最終ボス戦の扉前に回復の泉があった。それを知らなくてMP枯れて聖水で回復してしまうところです。
第6話各ボスに攻略した構成は2垢の魔剣と天地、サポート仲間の魔剣士とデスマスターです。
各蘇りしボスの必要耐性が多くて面倒なのでキラキラポーンでカバーできた。
最終ボスはHPが減るほどに戦闘変化する第三形態までがあった。第三形態は本気モードのネルゲルがパーティ壊滅するほどにとても強かった。
天地のカカロンとデスマスターによる全体蘇生のおかげで立ち直して勝てた。
『天を超えてゆけ』はメインストーリー「目覚めし五つの種族のおはなし」の外伝みたいでした。同盟バトルが無かった。予想外でした。外れてごめん。
〇〇篇が記載されてないことで同盟バトルなしと予想した人は凄い。
第5話「時の車掌と滅びの運命」はエルジュを苦しむ不治の病の正体がメラゾ熱と判明され、この話のおかげで完治してよかった。
第6話「天駆ける冒険者たち」は復活した冥王ネルガルを再び倒す展開予想通りでした。
消滅前のネルガルははるかに強くなる主人公を認めて「貴様が戦い続けるかぎり 我は貴様が倒した者の魂を喰ろうて何度でも蘇ると知るがよい…。今はさらばだ 我が宿命の好敵手よ」と告げたことでネルゲルの残留思念が消えない限りに復活する可能性があるっぽい。その台詞はカッコイイ。
この展開はまるでリンクと終焉の者(ガノンドロフ)の因縁(ゼルダの伝説 スカイウォードソード)に似ている。
蘇りしボスはネルガルに応じて主人公への怨念の敵として再戦する機会が与えられた。
この中にまさか妖魔ジュリアンテが再登場、マリーンの因縁したピュージュに作らされた魔物は魔神ジュリアンテをペースにしたかな。このついては現在マリーンに封印されるピュージュという状況で不明。
第6話(最終話)クエストの初回クリア報酬はしぐさ「お祝いリボン」と10周年記念ふくびき券10個、リプレイ報酬はきんかい1個です。
習得されたしぐさ「お祝いリボン」を試した。
まわりにリボンと光と紙吹雪を展開してキラキラする演出追加したしぐさ「まわる」でした。綺麗です。
しぐさ「お祝いリボン」はエフェクト付きのでお祝い時のみに活用すると良いね。