[ドラクエ10]プレイ日記(2023年1月31日)
着眼点:Ver6.3メインストーリー、幻界王の首飾り、万魔の塔、三の災壇、四の災壇
1月上旬でVer6.3メインストーリーを攻略クリアした。
このストーリー攻略時間は3時間ぐらいかかった。
新マップが1本道、ボス達のバトルタイムは短い。
この中に新マップ&宝箱探索とモンスター図鑑登録とNPCの会話がとてもかかった。それらを無視して攻略する場合は約2時間かかると思う。
2垢操作しながら鎌魔剣2,サポート仲間の魔剣デス構成で攻略した。
ボス達を早く撃破できる魔剣強っ!
Ver6.3のラスボス(難易度選択:強い)のほうがかなり強かった。多くの即死級な攻撃は範囲回避可。回復職2人がいるほうが良い。
※Ver6.3メインストーリー内容は重要人物の動機が明かすという物語の多大なるネタバレがある。
感想は以下です。
Ver6.3物語進行して
地上に落ちた天使長はチョッピ荒野にある魔窟アラモンドに堕落して片翼となってしまい、絶望して天星郷へは戻らないと宣言した魔窟アラモンドのボスとなって放任した。散らばった天使長のチカラを集めて訴えた主人公たちはドルバイクのチキンレースで決闘して勝利。ピコは天使長をママとして慕い、騒動で魔物に危惧されたピコと地上の民を守る決意で天使長は天星郷に戻った。
オーグリード大陸のバドリー岩石地帯の南西に出現した結晶の塔からの結晶化光線への対策を探った主人公たちは聖泉を用する薬を作り、光線を無効化して結晶の塔に乗り込んだ。
結晶の塔の中はレオーネの創り出した領域「心域」で更なる深い闇を見せた。レオーネは人間に絶望してジア・クトの結晶を取り込んでジア・クトとして生きる決断したことで人類に仇なす道=魔王みたいになった。
屋上で再戦したジア・ルミナが敗北したことでジア・クト=完全な種族であることを期待していたのを幻滅したレオーネはジア・ルミナを剣で貫いてコアを奪って取り込んでジア・レオーネとなって人類もジア・クトも自らの手で滅ぼすことを改めて決意した。
主人公と復活アシュレイに敗北されたジア・レオーネ。勇者として覚悟を決めたアシュレイは世界に仇なすレオーネにとどめを刺して消滅させた。
結晶の塔=道を示す灯明に発され、次元の裂け目からジア・クトの大軍勢が襲来してきた。
特殊ムービーに入り、復活した英雄たちはジア・クトの大軍勢の物量に苦戦、レオーネから残された羽根飾り=良心によって結界となって次元の裂け目を塞いでジア・クトの撃退に成功した。
天星郷に戻る主人公たちは空に禍々しい魔眼の月が現れた。絶対なる支配するジア・レド・ゲノスと名乗る王=はアストルティアの終焉を予告した。
ユーライザは主人公と常に同行し、ジア・レオーネ戦で足場となる光輪を発生して援護したことで冥獣王ネルゲルと戦いの時に現れたものと同じと判明された。Ver1で主人公をずっと見守ったユーライザであって地上の戦いに介入してはならないという天使の掟を破ったことが語られた。
完全に闇堕ちレオーネは哀しき悪役のままで救われない…、その最期は悲しい。深い心の闇を抱いたことでジア・クトの誘惑に負けられた。その良心に残された羽根飾り(兄弟の絆)のおかげで正義一つの活躍を見せた。
Ver6のOPムービーで空を飛ぶシーンでレオーネが同行していないことのは元々敵側で亡くなって共に戦えない悲しき運命でした。
魔窟アラモンドはならず者プクリポ族の集まりですが、
天星郷に戻る前に一度メガネを外した天使長の素顔はDQ5のビアンカ(大人)に似ていた。
勇者姫アンルシアは兵たちともに結晶の塔への調査に向かったが、主人公を庇って結晶化としてしまった。光線に対してバリアを展開しても力を及びなかったことでジア・クトとの力の差を感じた。
→結晶の塔攻略クリア後、結晶解除で助けられた。
復活した英雄たちはあの宿=神都フォーリオンの回生堂で会話できた。この会話は闇堕ちレオーネと落ち込むアシュレイのことを気掛けた。
フォステイルは英雄達の復活、薬の作成に協力する立場で活躍した。神化の儀をまだ受けてない為、天星郷の外に出れずに共に戦えなかった。この後、主人公と私の為に神化の儀を受けている気があると話した。
予告シーンは無し。次のストーリーが楽しみです。
Ver6.0~6.3のサブストーリークエストはまだやってない為、15個以上溜まっていた…。いつか消化する予定。
便利クエストを先に消化して終わった。Ver6.3で実装されただいじなもの「ポケット映写機」はその便利クエストをクリアしてから町の中などで家具の「おもいで映写機」と同じ機能としてイベントムービーを振り返ることができる。これでその家具配置が必須では無くなったね。
2023年1月中でメインとセカンドとサブキャラ達の分で「幻界王の首飾り」「紫竜の煌玉」の理論完成するために野生持寄・合成して終わった。
仲間募集の数が数桁しかいなくて探すのが困難でした。ゴールデンタイム内で仲間募集・持寄するほうが良い。
2023年1月中でサブキャラの分の大紋章は念願に合成理論を完成できた。
このため、Ver6.3最終日で最終目標「三の災壇&四の災壇の完全制覇」に挑戦した。
→ソロでもサポート仲間3人連れてギリギリ制覇可能(主天地,魔剣2,旅 or 主天地,魔剣2,デス)です。
今回は2垢+サポ2人で攻略した。
最近、「幻界王の首飾り」の理論合成を完成してから装備するようになった。
このアクセサリは弱体化系呪文の使用頻度が高い三・五の災壇に有利です。
「竜のうろこ」(前者)は上記理由で外した。
幻界王の首飾りと炎光の勾玉を装備するのは後者です。
サポート仲間は私で育成したキャラたちです。
全員は炎耐性50%ぐらい、HPが高くなるようにした。
ある日で以下のふしぎなボレロ上(炎耐性14%+4%)を買い、
デスマスターは守備力を高めて生存力を上がるように理想的な「ふしぎなボレロセット」を装備した。
サポート仲間のデスマスターへの作戦はいのちだいじに(開幕に死霊よろいのきし召喚)→ガンガンいく(火力)です。
ギラムマジックの対象になって完全制覇のハードルが下がった。
今回はギラムマジックなしで挑戦した。
【三の災壇(完全制覇)】
制限時間があって完全制覇目的で
出現道具とカラミティサン(サポ魔剣1人で討伐することがある)は無視です。
中ボスを素早く倒すためにCT技温存です。
【四の災壇(処理落ち発生で失敗)】の反省点
中ボスを素早く倒すためにCT技温存したため、
アークデーモンとほのおのせんし等を早く倒していないことで第二十の災いまで辿る時間が無くなってしまう。
次に再戦で完全制覇できた。
【四の災壇(再戦して完全制覇)】
前の反省を活かしてCT技温存しないで
HPが高い敵を早く倒すために使用頻度が高くなることにした。
その様子は以下の動画をアップロードした。
◆[ドラクエ10]Ver6.3最終日で万魔の塔 三・四の災壇完全制覇(二垢魔剣2,サポ魔剣デス構成)
これで万魔の塔コンテンツの目標全てを終わった。
後日、お題(達人クエスト等)で万魔の塔に行くことがある。
メインとセカンドとサブキャラ達は日課+万魔用サポート仲間(魔剣4、デス2)としてしばらく登録した。
もし、見かけたら雇ってみて。
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