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[小説感想]蒼天のソウラDDの1~12話読み返し #DQソウラ

「蒼天のソウラ Dragon Departure(ドラゴン・デパーチャー)」というアフターストーリー小説12話公開から一週経過して
各話の話題と感想をまとめようと思って記事作成した。
→少々待ってたら12話追加ページが公開されて予想外の驚きでした。

ソウラDDは「ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ」コミック完結の後の話の続きです。
あくまで個人の感想です。他の印象的な所があったら教えて。
各話の間に月日経過して冒険移動スキップすることが多くて判別困難です。各小説内の公開日が延期されたことがあった。
ソウラDD小説内にある文章によってDQXに繋がると思われる人物が登場してあった。

3月30日で12巻に追加ページ追加予定となり、
4月6日でそのエピローグが公開してソウラDD完結です。


◆第1話「予感」 2023年12月2日

魔博士達の回想(3100年前)、危険と見なされた変わり者の研究者達を時空の狭間に追放、レムナスとの契約で研究者達は魔博士になって帰還、計画最終段階に入る魔博士達の回です。

エストリスはドワーフ父とエルフの母の間に生まれた混血児、奇妙な異分子として迫害される経験持ち、戦乱時代で両親がいなくなって居場所を奪った天涯孤独で貧しさと不幸を味わう、特異な魔術の才能のおかげで研究者として帝国に招待される恵みを与えられる。
ゾフィーヌは死と眠りの意識の違いの証明を求めて不眠で不死の研究に没頭し続ける死霊使いオーガ。
プラクゥは研究する自らの倫理観を克服するために自身の脳を改造した工学者プクリポ。
アビーは不純な人の心に絶望した経験持ち、植物を偏愛するようになったウェディ。
4人は偶然なのか必然なのかウマが合って研究を共にすることで自衛のために手を打って不死を得る。
研究者達による開発された「復讐の月」を使ったウルベア帝国の皇帝(ジャ・クバ?)は敵方につかれる可能性がある研究者達を危険視したきっかけで粛清する決意した。その威力を知らず初めて試しに使用した恐怖を感じたようです。
復讐の月に焼き尽くされたのはガテリアの第二都市ハルバイ。その後、ウルベア帝国とガテリア皇国の関係変化に影響した。
研究者達の不死に手を焼いた帝国、新任の研究者二人は時空研究による制御不能な時空の裂け目を生み出して研究者達を追放した。その二人はなんとクオードとユメル(主人公の兄弟姉妹)でした。その活躍の一つで出世させることになった。
不安定な時空の狭間に彷徨った研究者達は声をかけるレムナスとの契約(研究と引き換えにその成果を自らの願いのために役立つ)に応じ、魔族の体を与えられて時空の狭間から引き揚げられて3000年の時を超えて帰還した研究者達は魔博士達に生まれ変わった。
レムナスの願いとは…この話時点で不明ですが、DD第5話で判明された。
最後に幼いアビーは献義体を完成する種を見つめて複雑な気持ちになった。

【DQXとの繋がり】
研究者達(魔博士)の関わりはVer.4.3の辺りです。
ウルベア帝国の皇帝(ジャ・クバ?)、クオード、ユメル(主人公の兄弟姉妹)が登場。


◆第2話「再出発」 2023年12月15日

魔博士の献義体たちの日常回です。

献義体ギラチス、シジマ、ネフェルニシアは度々冒険者たちとの戦闘の経験を積めていく。イラストはJB一行VSネフェルニシアのみ。
ギラチスの我儘でからかいと失敗を繰り返したことに手を焼いたエストリスは頭を抱えた。
シジマの探求心で自習する様子を見守ったプラクゥは戸惑った。そのイラストは書庫でアマセとシジマが話し合った!?
ネフェルニシアはユルールと姉ディオニシアの仲が気になっていた。嫉妬かな。自分の時間がないと慌てた。ゾフィーヌに対する評価は変なおじさん、霊体メンテナンス以外に色々と残念。
ギラチスとシジマは自我を持つ人形・機械であり、エストリスとプラクゥの性格の中の何かに反映されたかと思われる。ネフェルニシアは死人の魂でゾフィーヌと互いに利害関係のみです。


◆第3話「墓守」 2023年12月25日

ディオニシアとネフェルニシアの墓守一族の過去、滅びの予言で二人の非情な使命、ディオニシアの不死の呪いを知るユルールの決意の回です。

ディオニシアとネフェルニシアは死霊使い姉妹。過去でデフェル荒野で栄えた王国に仕えた墓守、一族の中で占い師として仕えた。
滅びの予言の曖昧な内容は過去に古代文明を滅ぼした怪物が時を超えて出現で墓守一族が逃れることができない。もう一つはその怪物に唯一対抗できる英雄(ユルール=DQX主人公)が未来に現れ、時を超えて王族の赤子(恐らく同行するディオニシア)が見えた。
予言を見た一族の長老たちは未来に使者を送る必要があると判断して法術に近い呪いで不死者として未来に残すしか無い。非情な使命と言われたのは用が済めれば不死者として放り出される不幸な不老不死を味わうことになる。
使者として選ばれたのは魔術の素養が高い巫女姉妹。姉ディオニシアは使命に従う、妹ネフェルニシアは一族に疑問があっても姉を深く愛して承諾した。
その二人は不死の呪いを施されて地下深層の霊廟に隠したことで怪物の追跡から逃れた。
長年に渡り、ネフェルニシアは肉体を保全出来なくて完全に砂になった。目覚めたディオニシアは妹が失われたのを深く悲しんでも使命に邁進して数年かかった。
ランガーオ村のラーの鏡が盗堀により紛失した時にそれを取り戻すためにディオニシアはアロルドとともに活躍したきっかけでユルールとの出会いになった。その後、放浪の薬売りアマセと武者修行の武闘家ヨナを加えた旅の始まり。
Ver1、カミハルムイでのストーリーで怪蟲アラグネとの戦いがあった。怪蟲アラグネの刺し貫き攻撃からユルールを庇ったディオニシアは不死の呪い1回目発動して復活したことでユルールにディオニシアの使命と秘密が露呈してしまった。ディオニシアを抱きしめたユルールが泣いた。
ユルール一行と冒険したきっかけでディオニシアの心に灯がともった。

墓守一族に襲来する怪物はもしかしたら…と察知した読者たち。その怪物の正体は第8話で明かした。
コミック3巻での演出「不死の呪い」2回目発動に対して僧侶の特技「天使の守り」と勘違ってしまい、冒険者たちに誤魔化させた。
コミック4巻でユルールが「また…あの方法で生き返ったんだね…!」と言った伏線回収になった。

【DQXとの繋がり】
Ver1のユルール冒険で怪蟲アラグネが登場。


◆第4話「襲撃」 2023年1月10日

トーラの過去、魔博士の手先と疑われた残党ネヴィムを追跡したソウラ&JB一行、シジマの様子がおかしくなるの回です。

トーラの出自は物心つく前に暗殺組織に誘拐された被害者であって親の顔を知らず暗殺者として成長した。
大きくなった子供が次の子供を攫って組織が存続する教育プログラムが恐ろしい。それを知ったJBの逆鱗に触れた暗殺組織は1年前に壊滅させられた。指令待機したトーラはJBに拾われ、本当にやりたい目的を見つけることと言われてまだ達成しているかいないか…。第二の目的は組織壊滅と同時に散り散りになった仲間を更生させる冒険と判明された。
ネヴィムは暗黒組織残党、トーラの同僚であって顔バレという仇になり、JBの捜索で泳がせてから魔博士の拠点を突き止められ、トーラの秘毒(相手を一時的に仮死状態にする毒)に骨を折れた。
魔博士の拠点はカルデア山道のはずれの洞窟内にある研究所。
研究所で自我が薄いネヴィムがレムナスに扱いやすい宿主=手駒と知ったトーラは珍しく苛立ちを覚えて阻止するために忍び寄り、ネヴィムを仮死することで宿主に危機が迫ったと判断したレムナスから解放された。
レムナスはシジマに乗り移って洞窟内で暴れて襲撃し始まるところで話の終わり。

トーラはJBのおかげで心強い味方になって良かった。もし遅かったら誰かの暗殺指令を受けて悪事を染めるところです。


◆第5話「奈落」 2023年1月17日

レムナスに憑依された献義体たちの襲撃を受けたソウラ&JB一行、洞窟崩落でその場にいた皆が奈落の闇に落ちる、アズリアとアビーは脱出口を探しながらアビーの過去話を明かし、地下から脱出した皆の回です。

レムナスに次々憑依された献義体たち(シジマ→ギラチス→ネフェルニシア)は大暴れ、憑依された個体を活かして戦闘能力が大幅に上がり、二組のパーティを追い詰めた。イラストはソウラたちVSギラチス(レムナス憑依)。
大暴れしたレムナスのせいで洞窟が崩落し、その場にいた二組と敵たちも奈落の闇に落ちた。
はぐれたアズリアは幼いアビーと同行しているのを困惑した。他の人達も恐らく互いに一時休戦して脱出口を探った。
魔博士の目標が気になったアズリアは期待せずに質問してみたが、アビーは素直に答え始まった。他の魔博士達の過去話も喋った。
アビーは古代のウェナ諸島に栄えた小国の貴族の出身で花を愛でるしか知らない深窓の令嬢、政略結婚で優しい夫とともに平穏な日々まで続き、子供を授かって感動を覚えて母の本能の目覚めを確信した。いつか内政の不安定で我が子が革命思想に被れて距離を取られたことに裏切られた。更に政敵を呪うようになってその敵が自らの子だった。その子はアビーの命を狙っていたために毒殺された。内乱によって疲弊した国は隣国に滅ぼされてアビーは全てを失った。内乱の黒幕は隣国の陰謀と知っても関わらなかった。その子が醜い暗殺者となり果てえたことに絶望したアビーは植物にしか心を開けないように不純な人の心を呪った。
アビーは研究仲間たちと出会って共有して考えられた。更にアビーは魔博士たちが契約通りにレナムスに必要な体を与え、完全なる龍として解き放つことが望みという目標を喋った。
崩落を免れた非常口に脱出したアズリアたち。地上へ出た時に夕暮れ。他の仲間たちと魔博士たちも地下から脱出してきた。魔博士達はレムナス憑依の影響で気絶した献義体たちを持ち運んで去った。

そういえば研究者たちは帝国にどうやって集結できたか誰か提案で技術力・魔力が高い者を集まったかな。偶然か必然なのか…。
過去より性格が丸くなったアビーから目的などを聞かれたおかげで魔博士のことを知ることになった。悲しき過去の話が重い…。
夕暮れ背景でアビーはアズリアの方を振り返って何か言い掛け、見送るしかできないアズリアというイラストは心に刺さる…。


◆第6話「横顔」 2023年1月25日

過去でソウラの父母の出会い、ミトナとセスリの一家の祝い、ユルールの手紙が届くまでの回です。

息子(ソウラ)の名付けに悩む父スランは渡し守の仕事→漁師、暖かい声をかける母マナは流しの歌姫。互いに出会うウェリナードの酒場でマナに惚れたスランであった。
月日を過ぎ、冒険の休息でソウラ一行とマルチナはルシナ村を久しぶりに訪れた。ミトナはセスリの子を妊娠した事に驚いたソウラ達。アビーの悲惨な過去を聞いたアズリアは様々なことを考えてしまい、子供の人生は色々あるから。
セスリとミトナ一家のお祝いした村の日々を過ごし、伝令のドラキーからユルールたちの手紙が届いてきた。ユルールはVer3~5まで進んでおり、大魔王になる資格を駆けまわっているところです。その冒険譚に驚いたソウラたちであった。本題は大魔王マデサゴーラの出身国ゴーラ郷のアトリエで太古龍レムノンに関する作品とメモが見つかったというユルールたち。コミック20巻の最後コマから繋がった。
作品の表題は「分かたれし夢幻の龍レムネアと悪夢の龍レムナス」、メモによると大魔王マデサゴーラに発見された生まれかけの太古龍を2体の龍に作り替えた。

ソウラの父母の出会い話は誰が語っているか不明。
その父母は半年後予定の第二子の名前「潮流」(ミタン)か潮(ミトナ)を決めていたが…うぅ、夢が叶わなかった…。
ウェディのパレオを着替えたアズリアとマルチナのカラーイラストは珍しい。ミトナが妊娠できたことにアズリアとマルチナが驚いた表情が良い。
大魔王になるユルール、コミック20巻でマリクと再会という伏線回収ですね。
大魔王マデサゴーラが残した謎をやっと明かすことになったね。

【DQXとの繋がり】
アストルティアへの侵攻準備と調査を進めた大魔王マデサゴーラの行動の一つが明かされる。


◆第7話「分離」 2023年2月6日

大魔王マデサゴーラはレンダーシアの調査で太古龍のことを知り、マデサゴーラの創作で生まれかけのレムノンからレムネアとレムナスを分離、太古龍レムノンの誕生と失踪を知ったアズリア達は旅路を急ぎ、嶽龍ノロ登場までの回です。

マデサゴーラ=変わり者の大魔王、太古龍の情報量が多かった。
太古龍レムノンはレンダーシアに住む人々の見る夢の中から誕生しかけているところでマデサゴーラに発見された。
大魔王マデサゴーラの実験的な創作で生まれかけている太古龍レムノンから好奇心や希望などを反映した「夢幻レムネア」(夢幻龍)と不安と絶望等を反映した「火の夢レムナス」(悪夢龍)を分離して名付けて人々の夢の中に解き放った。その後、コミックソウラの物語始まりに繋がった。
ユルールたちから魔界での調査結果のおかげでアズリアは自らの出自を知った。その分離のせいかアズリアは安定状態、レムナスは黒モヤで不安定な存在になっていた。
危険な予感したソウラ一行は太古龍を巡り回る旅路を急ぐことになった。
オーグリード大陸北部、旋龍マクールに教わった抜け道を辿り、そこにいた嶽龍ノロの恥ずかしがり屋に困惑したソウラ一行であった…。

ソウラの物語の黒幕となる悪夢龍レムナスはマデサゴーラの暗躍で残された産物であって悪事を始まった。
嶽龍ノロの大きさは今まで出会ってきた太古龍たちより2倍以上の巨大な亀のような姿であった。次の話で大きさの図イラストが出た。
今まで冒険者たちに嶽龍ノロが発見されてないのは未知な抜け道の先にある隠れ家を知らされてなかったかな。


◆第8話「下剋上」 2023年2月15日

嶽龍ノロの引きこもりを解くのを苦戦してやっと会話できたソウラ一行、ユルール一行VSネフェルニシアの決着までの回です。

嶽龍ノロが引きこもりになったのはレムナスの動向を感じて恐れたらしい。ノロの大地を通じる感知能力で11年前2つの龍の争いの気配を感じてビビることにツッコミを入れたソウラ一行であった。
ノロと話したアズリアは精神異常なレムナスが新しい体を欲しがって原質に対する下剋上を企むを推測した。
ユルール一行VSネフェルニシアの最終決着、ユルール一行はネフェルニシアの霊体に繋がっている包帯部分に攻略することで物理的な攻撃が通じるようになった。
泣きながらじたばたしたネフェルニシアに説得したユルール。実はユルールが古代エテーネ王国の人々の力を借りて姉妹の故郷となる時代へ行き、滅びの原因である魔獣たちを倒した。その怪物の正体は古代エテーネ王国の時代にあった特殊変異した異形獣ヘルゲゴーグたち(時空を超える能力持ち)が王立アルケミア崩壊に解放されて元々エテーネの血を引く者の抹殺という任務遂行し始まり、時を超えてその力を強く受け継いた墓守一族を標的になった。
変異異形獣たちを倒した後、救われた墓守一族は使命感を固まって姉妹の過酷の運命が変わらなかった。もし変わると未来を超えた姉妹の存在が消滅されることに矛盾してしまうと恐れたから一族は姉妹への謝罪しかない。
ユルールの苦い思いから説明と謝罪を聞いたネフェルニシアは呪わしい因華から解放に礼を言い、姉ディオニシアとの別れで浄化のように消滅。
敗れた献義体ネフェルニシア消滅時にゾフィーヌは真っ黒な土のように崩れた。ゾフィーヌの肉体は魔法で無理やり腐敗を抑えた死肉で構成された不死の秘密でした。

墓守一族を襲撃する怪物はやはりあの異形獣と予感的中でした。時空を超えて出現する異形獣はVer4の脅威という印象に残ったから。

【DQXとの繋がり】
Ver4に登場する異形獣ヘルゲゴーグ。


◆第9話「受肉」 2023年2月25日

かげろうVSシジマに続いてソウラVSギラチスの再戦決着、受肉したレムナスが夢の中から実体化、アビーの自己犠牲でレムナスからソウラ一行を救って逃したまでの回です。

かげろうVSシジマが再戦した場所は落陽の草原という相応しい場所です。後に引けないお互いに技を昇華させ、満足していった。最終的に互いの喉笛を切り裂こうとした殺那というシミュレーションを夢想したシジマは恋を知ったと告げて停止した。かげろうは停止シジマを優しく抱き止めた。
プラクゥの過去は昔に研究欲が強い息子がいて自らの夢を託そうとする。しかし、不慮の病でその子が亡くなった。自ら長く生きて研究を進めるモチベーションを維持するしかない。自身の脳を改造したプラクゥは都合が悪い過去の記憶を消してもシジマの存在で過去の繋がりを呼び起こされることになって正解に思い出せなくて理解不能に陥った。
シジマが停止した時にプラクゥも目的完遂と判断したプログラムで停止した。
ソウラVSギラチスの再戦、ソウラは攻防でギラチスの戦略を見破るようになり、最終的に読み合いに勝って龍の爪でギラチスを破壊した。泣いたエストリスも動かなくなって人形の部品のように脱落した。
ソウラ一行の前に現れたレムナスは献義体たちから龍の血を回収して受肉して夢の中から実体化になった。その見た目は人間の青年のようなシルエット、体から火を噴き上げた。レムナスの受肉で献義体たち(ギラチス、シジマ、ネフェルニシア)の力を発現できる。
便利な体を得たレムナスは先程ギラチスと戦ってボロボロしたソウラ一行を一蹴し、アズリアに対してなぜ最初から肉体を持っている等の疑問を持っても邪魔扱いで燃やしてやろうとした。アズリアのピンチを救ったのはアビー。献義体の種を飲み込んだアビーを見たレムナスはかなり動揺した。巨木に変えて炎を遮ったアビーはバシルーラでソウラ一行を転移して逃した。火の海の中に崩れ落ちたアビーの最期…。

献義体たちが全滅になり、これまで仕事を果たした三魔博士たちの最期になってレムナスに利用されたしか過ぎなかった。三魔博士はソウラたちに何度遭遇しても憎くない敵でした。
レムナスはアズリアと同じく自らの出自に疑問を抱き、人々の憎悪に反映されたように炎が燃えていた。
アズリアとソウラの放った炎に浄化されたアビーは最後で味方になってソウラ一行を救う道に繋がった。最初で狂信者に怖いですが、DDで語る過去を知ることで内政の被害者で可哀想…。アズリアとの出会いのおかげで変わったアビーは最期に喜んだ。レムナスの炎に焼かれたアビーが灰になってキラキラと空に舞い上がることは悲しくなった。


◆第10話「火の夢」 2023年3月7日

レムナスの静かな侵攻で人々の心に小さな悪夢を振り撒く、レムナスの野望を阻止するために冒険たちは行動開始、最後の太古龍・樂龍イッポリトに一行のロック魂を認める、仮想世界でレムナスの悪夢に乗り込むソウラ達は罠にはまるまでの回です。

ソウラ一行を取り逃したレムナスは人々の心に小さな悪夢を振り撒いて静かな侵攻を始まった。悪夢が振り撒くことで不安・憎悪などの負に囚われた人々が喧嘩し始まり、このままでは大きな争いと戦争を発生する可能性がある。それがレムナスの野望であった。
レムナス野望を止めるために行動開始する冒険者たち(ソウラ、マルチナ、JB、ユルール、マリクのパーティ5組)ですが、レムナスは既に夢の中にいることで居所が分からない。
プクランド大陸ポポリアきのこ山で最後の太古龍・樂龍イッポリトはロック魂を演奏する楽屋でした。困惑ソウラ、怒マルチナであった。、
イッポリトに認められるロック魂を見せるために乗ったJBとライセンとヨナとルビビ。
一行を認めたイッポリトが作り出した仮想世界に入り、繋がられた悪夢に乗り込んだ結果はレムナスの罠で冒険者たちの冒険するきっかけを消した悪夢に囚われた一行。
悪夢でうなされる一行に未来に出会う誰かが手を差し伸べたおかげで悪夢から脱出した。
亡くしたエストリスは不死の働きなのか復活した。起きたエストリスはそこにあった手を見て「…アビー……?」と呟いた。

レムナスは不安や絶望に反映した通りに悪夢を振り撒くことができて大きな脅威になる。
楽龍イッポリトの尻尾の見た目は太鼓とドラムだらけで潮龍ホルヘイズを上回ってロック野郎という感じでした。
イッポリトはなぜか樂龍とか楽龍という漢字2つになっている。「らく」の変換ミスか、樂という難しい漢字なので楽という簡単な漢字にするようになったかな。
ロックを演奏するライセンは意外に驚いた。ユルールとマリクがライブに苦戦したらしい。
レムナスの歪みは「憎い…!!!憎い憎いにくにくニクニク…」と異常すぎ。
一行に差し伸ばした救いの手の正体は誰かなのか不明です。自分の未来か夢から導きかな。
魔博士の復活が来た。不死機能が働いて復活するまでに過去を夢見と幻視したかと思われる。


◆第11話「出生」 2023年3月17日

三魔博士の復活、父スランがソウラという名付け、冒険者達VSレムナスの決戦までの回です。

ゾフィーヌは少年の頃で死の意識を想像できないことに恐怖した。このために観測して真面目であった。不死機能で復活したゾフィーヌの肩に手を置いたエストリスは励んだ。
停止したプラクゥはフリーズから再起動した。
レムナスの肉体が実は最後のアビーの献義体を完成させなくて取り込んでないことで完璧ではなく不安定らしい。
過去、悩んでウェナの太陽を見取った父スランは子に太陽(ソウラ)を名付けた。
大昔、魔公王イシュラースは子に満月(イシュマリク)と名付けた。
悪夢から目覚めた冒険者達はレムナスとの最終決戦、仲間達の連携でレムナスを追い詰めた。
敗れたレムナスは不安定な肉体を失って本当の姿を現し、タイムリミットが訪れて原質が目覚める時が来てしまった。悪夢龍レムナスの原質が暴走して生まれた恨み=破滅という侵攻を顕現して世界にもたらす。
五大陸五柱の太古龍たちはアストルティアの観測に察知し、レムナスによる太古龍のルールを逸脱した侵攻を抑える役目を果たしたようです。
勝利に浮かない冒険者達。
そのタイムリミットは太古龍レムノンが本当に目覚める日がやってくるという意味で2つの龍が不安定しているままで顕現が止められない。11年前にレムナスの破滅を顕現する直前で夢幻龍レムネアと悪夢龍レムナスがお互い深く傷つくことによってその時間を稼ぐことになった。
今回で互いの龍で戦って解決するという選択肢は取れないアズリアはレムナスに宿った不安と憎しみなどの負の感情を受け入れることができると思い付いてにっこり笑って名付けしてくれたソウラと冒険者達に感謝した。

三魔博士は不死機能が働いたのか復活した。
もしレムナスはアビーの献義体を受肉出来れば手を負えない完成になるところでした。未登場であるアビーの献義体の固体能力は不明。
父スランとイシュラースが自らの子に名付けした回想はソウラとマリクの夢想かな。
冒険者達5組VSレムナスの最終決戦でバトル展開が凄くなった。このバトルに漫画でも見たいと思った。
追い詰まれた悪夢龍レムナスが不滅で倒れることはできない。更に傷つくと原質という爆発を引き起こす恐れがあった。
アズリアはまさか精神不安定なレムナスと一つになって安定に戻すことで破壊顕現を食い止めてレムノンが目覚める気にした。合体後にアズリアの意識が消える可能性がある。


◆第12話「龍の門出」 2023年3月30日
 エピローグ(追加ページ公開 4月6日)

アズリアという名前を解くレムネアは片割れのレムナスと共鳴して融合、生まれ変わるアズリアの走馬灯、夢の中でアズリアと母が暮らし日々、時空の牢獄で三魔博士が長期休暇するの回です。

アズリアという名前を解いた女の子から嵐の龍(夢幻龍レムネア)の姿に変わった。レムネアに怯えたレムナスは戸惑わって攻撃体勢、レムネアの瞳に応えるように共鳴し、二つに分けられた龍たちが融合して夢龍レムノンとして生まれ直す。
アズリアを失いたくないソウラ達は絶対に反対してくるが、アズリアの不意打ちで遅かった。世界危機を救うためにアズリアの判断が正しいと言える。
2つの龍が一つになるのを見て泣いた彼(ゾフィーヌ?)は納得してこなくて寂しい様子で「僕たちと一緒に来ますか?」と悪戯っぽく笑ったエストリスに誘われた。
レムノンの夢の中で混ざり合うレムネアとレムナスの心情が溢れ、レムネアはアズリアの頃の記憶の振り返し、カメラからずっと撮りためてきた写真が記憶の欠片として走馬灯のように散っていった。レムナスの不安を受けて反映したのか消え方と終わり方を嫌がっても意識が薄くなった。融合完了したように夢が変わり、アズリアという女の子の前にもう一人が立っていた。なんとアズリアの母=レムノン?
レムネアとレムナスの融合で世界破滅の顕現を一時的に食い止め、レムナスは眠って傷を癒している。しばらく経って生まれ変わって無垢な心に戻して一から育てる必要がある。
母子は暮らし日々で幸せに過ごしている。
太古龍たちは仮想世界を通じてアズリアがいる夢に行き渡ることができるようです。
青空、最終決戦後にソウラたちはいつの間にポポリアきのこ山に戻った。太古龍たちは六つの光の筋になって高いところまで伸びて…消えた…?
三魔博士は時空の牢獄に戻った。その場所は緊急避難用に取っておいて一度入口を閉じてから開くまでの100年間に研究の日々を過ごす。三魔博士の傍にいるのは目つきの鋭いホイップゴースト(ネフェルニシア)、帽子のスライムボーグ(シジマ)、髪のふさふさなニードルマン(ギラチス)の3体使い魔でした。余った龍の血をがめた。使い魔たちは献義体たちと同じ個体か別の個体なのか不明、それは魔博士しか知らない。

生まれ直されたレムノンは目覚めて2つの龍の記憶を把握したらしい。レムノンはレムネア=アズリアを子として迎えるのが優しい母ですね。
レムナスは黒幕ですが、元々マデサゴーラによる一番の被害者であって負の感情のみを宿れて不安定に陥った。無垢な心に戻して一から育てるのを見守るしかない。レムナスが新たに生まれてくるのはアズリアと同じような女の子予定であった。
ゾフィーヌはバトエンにハマったようで三魔博士の仲良しが良いな。
第12話の最後に小説三魔博士エンド(3月30日時点)でした。後日(4月6日)に追加ページの予定があることで完結ではないでした。
(12話読書はとても難しいので想像間違えるかも。もし間違ったら申し訳ない。)

第12話公開から1週経過して中島先生描き下ろし漫画4ページ(エピローグ)が追加された。小説に追加する漫画は珍しい展開でした。

アズリアはソウラ一行と一緒に冒険している。アズリアは呪文とエクステンション・ライン能力を失って普段の女の子になった。アズリアの髪型が変わって角がない代わりに「炎帝の額当て」に近いヘッドを被った。
マルチナ達は交易の開拓仕事かな。
ユルール一行はなんとVer6攻略中、ユルール達が飛行ドルボードに乗るイラストが見れて凄い。ユーライザ登場も。
JBとマリクの2組はエテーネ関連のクエストを受けて稼業している。
ソウラ一行は商売敵が増えてまたアイツらとも組んでクエストに行く日常でした。
最後に「さあ出発!」というセリフがとても良いでした。

第12話の小説と漫画の間にしばらく経過したようにカットされた。
経緯不明でソウラ達とアズリアが無事に再会・合流していたようです。
現実に戻ったソウラ達、太古龍たち、100年後帰還する三魔博士の後日談・行方などがまだ語ってなかった。それをちょっと知りたかった。想像おまかせかな。

ソウラDDは12話完結でコミック完結からの続編が見れて面白かった。
コミックに残された謎の伏線はほとんど回収されたらしい。

以上です。読書曖昧で感想と内容の間違いがあったら教えてください。


作者、ソウラDD完結お疲れ様でした。
(もし小説を漫画で描いたら作者はゾッとすると発言した。4コマ第215回より)

4月中でいくつかの座談会等プレイヤーイベントが開催される。
私は利用券切れで休止中で、5月に復帰予定です。不参加で申し訳ない。
→キッズタイム内で「外ソウラ」というプレイベに参加済みです。主催者ありがとう。
座談会で細かい部分を気づく人は凄い。

コミック20巻完結に続いて小説ソウラDD12話完結してもソウラの冒険が終わらない。

ドラクエ10内、2023年4月12日~23日に開催する『蒼天のソウラ』コラボイベントがある。
ソウラに会える、どんなアイテムが貰えるのが楽しみです。

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