[ドラクエ10]プレイ日記(2023年6月14日)
《画像多数》(30枚位)
着眼点:レベル上限解放クエスト、港町レンドア南、髪型、住宅素材屋、天使の究極フィットネス、アストルティア住宅展示場、白亜の町のマイタウン
2023/6/14はVer6.5[前期]の大型アップデートです。
ダウンロード&インストール完了するまでPCとSwitchには30分ぐらいかかった。
そしてタイミングが悪くてWindows 10のWindows Updateがあって長期更新(インストール&再起動)でした。
→処理落ち発生&再起動することがあるから。
Ver6.5前期の新要素もゆっくりプレイしていく。
Ver6.5アップデート後にログインしてからレベル上限解放クエスト(126→130)にすぐ挑戦した。
今回はまた天声の間でした。クリアしたら天声の間シリーズが終わった。次はどこで行われるどんなシリーズが展開されるか気になるね。
地底湖の洞くつにある天声の間からクエスト「天声に至る者」を受注し、シエラ巡礼地G5にいるウーエルと話し、受注主と話してボス戦2連戦、受注主と再び話してクリアして職業レベル上限130まで解放された。
そのクエストボス前半は強くない、後半は会心攻撃頻度が高くて呪文等の威力が高めで難敵です。強さ「よわい」で難なくクリアできる。
Ver6.5前期以降、港町レンドア南にある「階段の手すり」一部と「10周年記念ふくびき用のテント」が撤去された。
撤去前に撮影記念しておいた。
階段の手すりを一部撤去したのはルーラストーン「釣り老師の石」等で移動した後に引っかかり発生がよくあったから。
Ver1からずっと撤去されていなかったな。やっと改善してくれてよかったね。
10周年記念ふくびき用のテントはしばらく経ってから撤去されて寂しいな。次の何か記念が来るとまた設置してくるかな。
Ver6.5前期、新しい髪型3種類が追加実装された。
この内にクオードの髪型(男女共通)を試してみた結果は…おしゃれアクセサリー「豊穣のリーフ」との相性が悪いでした。耳が見える程にアクセもみえみえ。
その髪型はかっこいいイケメン向け、似合うドレアが合うように見直す必要がある。
私のキャラ達は…いつも通りにそのままです。
いつかコンテスト等に挑戦する時にその髪型を応用するドレア作りに使うかもしれない。
新しいかみがたによりドレアの無限の可能性を追求できるね。
後日、髪型が増えることが楽しみです。
Ver6.5前期、各所にいる「素材屋」の大幅改修で全ての素材アイテムが販売されるようになった。
その影響で住宅村に見慣れないNPCが現れたことに驚いた。
それは素材屋とタネ屋が配置されていない住宅村に「住宅素材屋」が配置された。バザーの近くにあって利便性が高いね。
→その住宅村は私のサブキャラのチーム集会所の石(グレン住宅村の草原地区6番地)としてまだ利用している。
Ver6.5前期(6/14)に実装された『天使の究極フィットネス』コンテンツで神都フォーリオン中層にいる筋肉伝道師キタエルに日曜日朝6時経過更新(任意可)される今週トレーニー育成帳は以下です。
■天星郷でスライム系討伐![20匹]【よろこびの玉手箱1個】
■西の浮島制圧![7匹]【超おたからのタネ1個】
■職人振興活動![3回]【黄の上錬金石5個】
■古代遺跡の探索![1回]【ふくびき券5枚】
■過去の幻影の打倒![1回]【しあわせの玉手箱1個】
『天使の究極フィットネス』コンテンツは「大魔王の代筆家」と同じシステムですね。
※このコンテンツを利用可能するのはVer6.2メインストーリーをクリアする必要です。
週課増えたのは大変になるが、任意で消化して良いです。錬金石の入手手段が増えて嬉しい。
6/14、シロツメのマイタウン「アストルティア住宅展示場」(通称「ティア住」)の「エルム地区」(ID:6866-0231)が更新された。
シロツメのティア住のエルム地区は新しい「白亜の町」のマイタウン(ジュレット住宅村の白亜の臨海都市地区をもとにしたデザイン)のマイタウン(Ver6.5追加実装)です。
庭は…庭具をさわったり動かしたりできるため、初期配置が見れない。
白亜の町はステージ2つがある特徴です。プレイヤーイベント等で活用できるね。
ティア住で庭具を動かすのを試してから白亜の町のマイタウン購入検討してみるほうが良い。
1・2・3番地の家は以前展示されたままです。
後日更新でハウジングする予定になっている。
その展示は不定期で次回更新前まで公開終了予定です。
展示ハウジングは参考になった。
シロツメ、展示ありがとう。
<ティア住で撮影>