[ドラクエ10]プレイ日記(2023年6月16日)
着眼点:Ver6.5前編メインストーリー
6/16、Ver6.5前編メインストーリーを攻略クリアした。
※【注意喚起】Ver6.5前編メインストーリークエスト発生時期で「ユーライザの思い出」コンテンツを先に攻略するほうがおすすめ。そのメインストーリー終盤をクリアすると『ユーライザの思い出』コンテンツを一時的な進行不可、関連報酬入手不可。→救済措置なしでVer6.5後期までお預けということで該当プレイヤー達涙目。。
このストーリー攻略時間は4時間ぐらいかかった。「ユーライザの思い出」コンテンツの追加分も含む。
新マップが1本道、ボス達は終盤辺りでかなり強い。
この中に新マップ&宝箱探索とモンスター図鑑登録とNPCの会話がとてもかかった。それらを無視して攻略する場合は約2時間半かかると思う。
2垢操作しながら鎌魔剣2,サポート仲間の魔剣デス構成で攻略した。
Ver6.5前期のラスボスは…敵軍団相手(難易度選択:強い)・ボス登場なしに「機神の眼甲」の大活躍で難なくクリア。敵軍団相手する前のボスのほうがかなり強いでした。そのボス戦は回復職2人がいるほうが良い。
※Ver6.5前編メインストーリー内容は物語の多大なるネタバレがある。
Ver6.5前編の感想は以下です。
捕虜中ジア・ルーベは尋問され、サフィルの心核を取り込んでその本音を知って乱心、大人しくなるまで尋問中断。
主人公とユーライザはとこしえの神殿の楯の間にあった地下「秘伝の間」に眠った神化の光炉を発見した。神化の光炉の安全性を調べる間=準備期間で4人(カブ、ハクオウ、リナーシェ、バーバードール)からクエストをこなした。
神化の儀を受けたフォステイルがついに神化、英雄達の力で秘伝の間のある扉を開けた。
主人公は神器の真の力を調査再開、神具解放の審問官の試練を次々突破、神授の間で主人公の力を試す判定者たちがボス戦、その合格で解放されたアストルティアの楯の真の力を知ることになった。
大人しくなったルーベはゲノスが散るのを見たい理由とする協力者で侵略の目的と超兵器・念晶巨人と魔眼の月の情報を格納している念晶環を情報提供した。
天使長ミトラーは魔眼の月殲滅作戦を立てようとするところでジア・レド・ゲノスは終焉を迎えると告げた。
神都の広場で英雄達がアストルティアの楯に入り込み、主人公が巨大化して魔眼の月を破壊しにいく途中で突然現れた念晶巨人が大収穫するのを阻止するために立ち向かった。
巨人同士バトル、撃破された念晶巨人のコアが大エテーネ島に落ち、巨大化解除された主人公と英雄達は行動再開したコア(大砲と敵軍団発生)に立ち向かった。
敵軍団を足止めした主人公達、そのコアの完全破壊を成功した英雄達。コアからこっそり出た黒いジア・クト念晶体は「創生の力は十分獲れた。これで滅浄の大光を撃てよう。」と告げて去った。
その戦いの代償で消滅したアシュレイのことを悲しむ英雄達。
ユーライザは主人公の力になりたいという献身で神化するために光炉に入った結果で意識不明に陥った。そのため、ユーライザの部屋に入れないし、面会できない。
アストルティアの楯の真の力は英雄達の力を借りることで一時的な巨大化できる。神具である神剣レクタリスも巨大化できるね。六種族の英雄者の協力が必須化、巨大化維持不安定で解除してしまうとしばらく使えない難点。
ジア・クト念晶体は次元のカベを越えて旅する種族は完全硬化して消滅する恐れで、定期的に生産できない創生の力を収獲して奪うしか生きられない宿命であった。奪う=侵略を習慣して残忍な性格になったかな。
まさか主人公が巨人化し、巨人同士戦闘展開の迫力を感じた。他の冒険者達とサポート仲間も巨大化していることはツッコミなしで良い。
勇者姫アンルシアはVer6.5前期ラスボスに介入して念晶軍団相手と戦って精一杯でした。英雄たちと初対面になった。一緒にいきたい気持ちがあっても英雄ならぬ身で天星郷に立ち入れないという事情で戦列に加えることが難しい。戦力外通告されたアンルシアは地上を守る務めを果たすことで皆さまの戦いを支えると言い去った、天星郷の諸事情は仕方ない。後日助けが必要あるどうか分からない。
アシュレイはアンルシアと主人公を守る為に命脈を尽きて倒れて跡形も消える定めになった。悲しい。
英雄たちは回生堂でアシュレイのことを会話しており、ジア・ルーベと会話(念晶巨人消滅察知)できた。
予告シーンは無し。6.5後期でいよいよ最終決戦に近いか。楽しみです。
Ver6.5前期クリア後にサブクエスト1種類のみ追加、6.5後期クリア後で更なる追加かと思う。