[遊戯王アニメ感想]ARC-V第148話最終回「ペンデュラムが描く奇跡」(2017/3/26放送)
第148話は遊矢VS零児のデュエルで四竜VSの超死偉王、遊矢のエンタメでアクションカード取り合い、最終的に超死偉王コンボを打倒して零児に勝利した遊矢の元に向かっていく柚子。
超死偉王達のコンボ効果で四竜を全て破壊して攻撃せずにターンエンド。
遊矢が力を貸してくれと言い、ユートとユーゴとユーリが応じた。ドローした切り札速攻魔法カードで「覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン」を融合召喚して攻撃力アップして超死偉王の反撃に戦闘破壊され、トリガーとなったサーチした速攻魔法カードで「覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン」をシンクロ召喚して相手全て破壊で超死偉王達の効果破壊耐性に失敗して自滅され、トリガーとなったサーチした速攻魔法カードで「覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン」をエクシーズ召喚して攻撃力アップして連続攻撃して戦闘破壊耐性を持った超死偉王達が生存。
零児のターン、超死偉王によって覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴンを破壊し、遊矢の罠カードで発動ターンにノーダメージとなった。
遊矢のターン、今まで進化したドラゴン達をペンデュラム召喚。
新たなモンスター「EM五虹の魔術師」の効果により全てモンスターの攻撃力をゼロにしてエンタメデュエル展開でアクションカードを取り合って互いが人馬一体となり、最終的に互角5枚セットで全てモンスターの元々攻撃力倍になり、更にサポートカードによって攻撃力を元に戻した。
超死偉王達の効果を使い果たしてその鉄壁の布陣を打倒してサポートカードを受けたオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの攻撃がフィニッシャーとなった。
零児が笑えていた。
零羅を笑顔することが成功した。零児の発言によるズァークも笑っていると推測されている。
零児に勝利した遊矢に対して反応した柚子が駆け込み、今まで関連したキャラ達もテレポートして遊矢の元に。
遊矢が伸ばした手を握って帰ってきた柚子が信じてたよと言い、遊矢のエンタメデュエルでみんなを笑顔にできた。
最後にデュエル申請する父の遊勝を超えようとする遊矢がデュエル開始目前シーンまでに終わりでした。
最終回で遊矢のエンタメデュエルの演出は綺麗し、凄かった。
覇王紫竜はユーリのドラゴンが浄化された、効果演出で花が咲いてるみたいと評価された。スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンは恐ろしい姿であったが、その進化した姿が輝いたことを見て驚く観客達でした。
あれ?零児は赤坊の姿でズァーク封印放置になっておるが、最終回で笑顔した零児と一緒にズァークも笑って浄化したようで脅威が無くなった訳ですね。
洗脳を執行した悪役2人(ロジェ、ドクトル)の行方はどうなったか不明。ロジェは暴走ワームホールに吸い込まれて消えた。ドクトルは零王の逆鱗にカード化されて復活する演出無くて行方が分からない。
遊戯王ARC-Vの評価は面白いか面白くないなのかという賛否両論が起きており、新カード次々登場して最終デュエルがぶっ壊れで歴代を超えることが出来ないと思う。
そうそう、遊矢と柚子の分身達がいなくなるなんてショックした人が多いか…。→多重人格で本人の中に生きていると事実を受けるしかないかー。良いEDと違って最終回に再現できない。ズァークを封印してからレイが再登場しなくなった。
ARC-Vは終わり、4月中には『遊☆戯☆王VRAINS 徹底解剖! 遊☆戯☆王LABO』で遊戯王の魅力を伝える情報バラエティ番組となる。
新番組の遊戯王VRAINS(第6作)は2017年5月放送予定。どんなデュエル展開になるかお楽しみ。
上記で4月中にしばらく遊戯王アニメ感想休止にする。
超死偉王達のコンボ効果で四竜を全て破壊して攻撃せずにターンエンド。
遊矢が力を貸してくれと言い、ユートとユーゴとユーリが応じた。ドローした切り札速攻魔法カードで「覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン」を融合召喚して攻撃力アップして超死偉王の反撃に戦闘破壊され、トリガーとなったサーチした速攻魔法カードで「覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン」をシンクロ召喚して相手全て破壊で超死偉王達の効果破壊耐性に失敗して自滅され、トリガーとなったサーチした速攻魔法カードで「覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン」をエクシーズ召喚して攻撃力アップして連続攻撃して戦闘破壊耐性を持った超死偉王達が生存。
零児のターン、超死偉王によって覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴンを破壊し、遊矢の罠カードで発動ターンにノーダメージとなった。
遊矢のターン、今まで進化したドラゴン達をペンデュラム召喚。
新たなモンスター「EM五虹の魔術師」の効果により全てモンスターの攻撃力をゼロにしてエンタメデュエル展開でアクションカードを取り合って互いが人馬一体となり、最終的に互角5枚セットで全てモンスターの元々攻撃力倍になり、更にサポートカードによって攻撃力を元に戻した。
超死偉王達の効果を使い果たしてその鉄壁の布陣を打倒してサポートカードを受けたオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの攻撃がフィニッシャーとなった。
零児が笑えていた。
零羅を笑顔することが成功した。零児の発言によるズァークも笑っていると推測されている。
零児に勝利した遊矢に対して反応した柚子が駆け込み、今まで関連したキャラ達もテレポートして遊矢の元に。
遊矢が伸ばした手を握って帰ってきた柚子が信じてたよと言い、遊矢のエンタメデュエルでみんなを笑顔にできた。
最後にデュエル申請する父の遊勝を超えようとする遊矢がデュエル開始目前シーンまでに終わりでした。
最終回で遊矢のエンタメデュエルの演出は綺麗し、凄かった。
覇王紫竜はユーリのドラゴンが浄化された、効果演出で花が咲いてるみたいと評価された。スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンは恐ろしい姿であったが、その進化した姿が輝いたことを見て驚く観客達でした。
あれ?零児は赤坊の姿でズァーク封印放置になっておるが、最終回で笑顔した零児と一緒にズァークも笑って浄化したようで脅威が無くなった訳ですね。
洗脳を執行した悪役2人(ロジェ、ドクトル)の行方はどうなったか不明。ロジェは暴走ワームホールに吸い込まれて消えた。ドクトルは零王の逆鱗にカード化されて復活する演出無くて行方が分からない。
遊戯王ARC-Vの評価は面白いか面白くないなのかという賛否両論が起きており、新カード次々登場して最終デュエルがぶっ壊れで歴代を超えることが出来ないと思う。
そうそう、遊矢と柚子の分身達がいなくなるなんてショックした人が多いか…。→多重人格で本人の中に生きていると事実を受けるしかないかー。良いEDと違って最終回に再現できない。ズァークを封印してからレイが再登場しなくなった。
ARC-Vは終わり、4月中には『遊☆戯☆王VRAINS 徹底解剖! 遊☆戯☆王LABO』で遊戯王の魅力を伝える情報バラエティ番組となる。
新番組の遊戯王VRAINS(第6作)は2017年5月放送予定。どんなデュエル展開になるかお楽しみ。
上記で4月中にしばらく遊戯王アニメ感想休止にする。
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