[遊戯王アニメ感想]VRAINS第2話「風を掴め!Storm Access」(2017/5/17放送)
第2話は初体験するプレイメーカーVSハノイの騎士のスピードデュエル。
サーフボードに乗って少々慣れていくプレイメーカーは心配するイグニスにサポートしてスピードデュエルを手短に教えられる。
ハノイの騎士もボードに乗り、スピードデュエル開始。
先攻するハノイの騎士は切り札「クラッキング・ドラゴン」を召喚。
後攻するプレイメーカーはサイバース・ウィザードの効果でクラッキング・ドラゴンを守備表示にして貫通攻撃。クラッキング・ドラゴンの耐性により戦闘破壊できなかった。
プレイメーカーのデッキはサイバース族と判明し、ハノイの騎士が長年サイバース族使い手を排除して全滅させたことがあって、まだ生き残りがいて驚いたようです。
観客達がスピードデュエルとサイバース族を初めて知って驚く。
次のターンでハノイの騎士はチートっぽいスキル「ダブルドロー」(自分デッキから2枚ドローする効果)使用してバーンカードとクラッキング・ドラゴンの攻撃でプレイメーカーを追い詰める。
バーンによってサーフボードから落ちてしまう。借りは返すブルーエンジェルはムチでサーフボードをプレイメーカーに投げて渡して手助けした。ここでナイスフォロー!
立ち直したプレイメーカーはクラッキング・ドラゴンの攻撃を受ける前にイグニスの指示で不安定なデータストームの渦=大嵐に飲み込まれる。実は嵐の中に未知なモンスターを手に入れると考えたイグニスのサポートを受けたプレイメーカーはスキル「ストームアクセス」(自分ライフ1000以下の時、ランダムにデータストームのカード1枚にアクセスできる効果)使用してデコード・トーカーを入手して嵐から脱出。
反撃するプレイメーカーはデコード・トーカーをリンク召喚してサイバース・ウィザードの効果を受け、クラッキング・ドラゴンを貫通攻撃して戦闘破壊してハノイの騎士のライフをゼロにして勝利を収めた。
プレイメーカー=遊作は相手の反応を探り、クールで戦術分析ペース?、台詞もカッコイイ。
この話でスピードデュエル(アニメ仕様)のルールを判明したのは以下です。
○手札が4枚、モンスターカードゾーンと魔法&罠カードゾーンが3つまで、マスターデュエルよりシンプル。
○メインフェイズ2は無い。
○デュエル中に1度だけ使用できるデュエルスキル。しかし、ハノイの騎士のプログラムに書き換えれた破格・チートスキルも使用してくることがある。このため、イグニスがひどく驚いた。
○デュエル外に障害物があって避ければならない。障害物とモンスターの攻撃によって精神的ダメージを受ける。地上に落ちるほどの衝撃が大きいと、死ぬ可能性があるらしい。まるで闇のデュエルです…。
このデュエルでリンクモンスターの特徴2つ(レベル無し、守備表示不可)でクラッキング・ドラゴンとパルス・ボムの効果をすり抜けたデコード・トーカーの活躍の場とした。
最初のデュエルは攻撃力2500VS3000の伝統にならず、クラッキング・ドラゴンは対戦相手使用した攻撃力3000のモンスター代表になった。
次回予告は謎の生命体を情報調査する遊作、異変が起こって次の戦いが始まる??モンスター姿のシルエットが出た。
サーフボードに乗って少々慣れていくプレイメーカーは心配するイグニスにサポートしてスピードデュエルを手短に教えられる。
ハノイの騎士もボードに乗り、スピードデュエル開始。
先攻するハノイの騎士は切り札「クラッキング・ドラゴン」を召喚。
後攻するプレイメーカーはサイバース・ウィザードの効果でクラッキング・ドラゴンを守備表示にして貫通攻撃。クラッキング・ドラゴンの耐性により戦闘破壊できなかった。
プレイメーカーのデッキはサイバース族と判明し、ハノイの騎士が長年サイバース族使い手を排除して全滅させたことがあって、まだ生き残りがいて驚いたようです。
観客達がスピードデュエルとサイバース族を初めて知って驚く。
次のターンでハノイの騎士はチートっぽいスキル「ダブルドロー」(自分デッキから2枚ドローする効果)使用してバーンカードとクラッキング・ドラゴンの攻撃でプレイメーカーを追い詰める。
バーンによってサーフボードから落ちてしまう。借りは返すブルーエンジェルはムチでサーフボードをプレイメーカーに投げて渡して手助けした。ここでナイスフォロー!
立ち直したプレイメーカーはクラッキング・ドラゴンの攻撃を受ける前にイグニスの指示で不安定なデータストームの渦=大嵐に飲み込まれる。実は嵐の中に未知なモンスターを手に入れると考えたイグニスのサポートを受けたプレイメーカーはスキル「ストームアクセス」(自分ライフ1000以下の時、ランダムにデータストームのカード1枚にアクセスできる効果)使用してデコード・トーカーを入手して嵐から脱出。
反撃するプレイメーカーはデコード・トーカーをリンク召喚してサイバース・ウィザードの効果を受け、クラッキング・ドラゴンを貫通攻撃して戦闘破壊してハノイの騎士のライフをゼロにして勝利を収めた。
プレイメーカー=遊作は相手の反応を探り、クールで戦術分析ペース?、台詞もカッコイイ。
この話でスピードデュエル(アニメ仕様)のルールを判明したのは以下です。
○手札が4枚、モンスターカードゾーンと魔法&罠カードゾーンが3つまで、マスターデュエルよりシンプル。
○メインフェイズ2は無い。
○デュエル中に1度だけ使用できるデュエルスキル。しかし、ハノイの騎士のプログラムに書き換えれた破格・チートスキルも使用してくることがある。このため、イグニスがひどく驚いた。
○デュエル外に障害物があって避ければならない。障害物とモンスターの攻撃によって精神的ダメージを受ける。地上に落ちるほどの衝撃が大きいと、死ぬ可能性があるらしい。まるで闇のデュエルです…。
このデュエルでリンクモンスターの特徴2つ(レベル無し、守備表示不可)でクラッキング・ドラゴンとパルス・ボムの効果をすり抜けたデコード・トーカーの活躍の場とした。
最初のデュエルは攻撃力2500VS3000の伝統にならず、クラッキング・ドラゴンは対戦相手使用した攻撃力3000のモンスター代表になった。
次回予告は謎の生命体を情報調査する遊作、異変が起こって次の戦いが始まる??モンスター姿のシルエットが出た。
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