[ポケモン雑記]対戦歴史に影響を与えたポケモン達話題(2017年6月3日版)
ポケモン対戦歴史で話題になった強いポケモンを思い残したイメージ再現してみた。
◆第1世代
☆ミュウツー
禁止伝説参加不可ルール無し時代で最強のポケモン。
☆ケンタロス
攻撃と特攻高めで頼れるアタッカー・不動トップメタとして君臨。
第2世代以降に特防実装で脱落。
◆第2世代
☆カビゴン
特防実装のおかげで大幅強化、のろいやはらだいこによる決定力を加えて最強クラスに昇進。
☆エアームド
最大の物理耐久を誇り、第2世代で物理アタッカーを止めていた。突破するために物理型ポケモンに大文字を覚えさせたりするようになった役割破壊という概念を生ませたこのポケモンであった。
以降、昆布戦法を主にしている。
☆ハピナス
高いHPと特防耐久を誇り、特殊アタッカーを止めていた。役割理論を生まれたのはエアームドとカビゴンとこのポケモンであった。
☆ヘラクロス
全国大会決勝戦で堪える+起死回生のコンボで相手を3タテして逆転勝利という印象が強い。
◆第3世代
☆ヌケニン
厄介な専用特性「ふしぎなまもり」。攻略手段がないと完封される。カイオーガと雨パーティを止める話題しか無かったが、バトル環境次第に化ける可能性を秘める。
☆メタグロス
全体的に高い能力を持ち、採用されることが多い。
頼れるアタッカーとして継続したが、第6世代での変更によって鋼タイプ弱体化されて後退。メガシンカを得て復活を果たした。
◆第4世代
☆キノガッサ
きあいのタスキorどくどくだま登場のおかげでキノコのほうし+ポイズンヒール特性に採用するようになって害悪催眠に昇進。
☆ゴウカザル
役割破壊の申し子と呼ばれて活躍した。
加速バシャーモの登場で衰退。
☆ガブリアス
トップメタとして君臨、とても強く使いやすさで現在でも健在、厨ポケ継続中。
☆ドーブル
優勝者のレベル1ドーブルに注目され、まさかレベル1の下克上!技や道具で無限の可能性を持つようになった。
◆第5世代
☆ラッキー
しんかのきせき登場でハピナスの立場を奪った耐久化け物になった。
☆ニョロトノ
特性雨ふらし獲得のおかげで雨パーティのメジャー。
第6世代以降に天候弱体化で衰退。
☆キングドラ
ニョロトノのおかげで雨パーティが流行って使用率トップになった。
☆パルシェン
特性「スキルリンク」強化と技「からをやぶる」を習得したおかげで追い風となるチート級に昇進。
☆ラティオス
役割破壊と「りゅうせいぐん」撃ち逃げ等型の話題が多い。
第6世代以降にめざめるパワーの弱体化、ノーマル以外のジュエルは廃止。弱体化&廃止理由はこのポケモンの流行に影響したかと言える。ドラゴンタイプが強すぎてフェアリータイプを誕生した原因の一つと思われる。
☆ロトム
ウォッシュロトムのほうが強力で水受けや水対策として幅広く活躍した。
☆エルフーン
いたずらごころ特性を持ってサポート等でも優秀。白い悪魔と呼ばれる。
☆ローブシン
高い攻撃と耐久、先制技と優秀特性複数を持ち、型が読みづらいというメリットや個体値調整でトップに君臨。
☆レパルダス
いたずらごころ+ねこのてにより吹き飛ばし型等の問題を起こすようになった。
第6世代以降の仕様変更によるねこのて弱体化で脱落。
☆化身ボルトロス
いたずらごころ特性を持つ化身は汎用性が高く、いばる+でんじは撒きのイメージが強い。
第7世代以降、混乱とマヒの弱体化で脱落かと思ったが、幸い、高い能力性能で化身or霊獣アタッカーを任せる場合がある。
☆ランドロス
B2W2に化身フォルムの隠れ特性ちからずくや霊獣フォルムの登場で最強クラスに昇進。
◆第6世代
☆メガガルーラ
メガシンカポケモンの内に不動トップメタとして君臨。
第7世代以降に攻撃面が大幅弱体化されて耐久と素早さは変わらない。
☆ファイアロー
隠れ特性「はやてのつばさ」でやりすぎたバランスブレイカー。この影響で格闘、虫、草タイプの使用率が激減した。
第7世代以降にHP満タン限定制限が付けられて飛行技を打ち放題が出来なくなって弱体化。
☆ギルガルド
攻守共に高い能力を持ち、対戦環境によって使用率に左右される。ORAS以降の使用率第1位獲得を誇った。
☆バンギラス
ファイアローの流行で天敵である格闘タイプが激減したおかげで地位が向上、優勝に導いた話題になった。
☆パチリス
ポケモンWCS2014世界大会で猛威を振るう大活躍。メガガルーラ対策に恵まれた技構成のおかげですね。パチリスさんが注目、衝撃的でした。
以降、認知度が低いポケモンを再認識するきっかけになるか。
◆第7世代
☆リザードン
禁止級ミュウツーを除いてX・Yの2種類メガシンカの持つポケモンの唯一で戦闘スタイルが広い。弱体化ガルーラ衰退やフェアリーポケモン増加の影響でメガシンカポケモンの内にトップクラスの採用率を誇るようになった。
☆ミミッキュ
専用特性「ばけのかわ」による攻撃の止めやすさが強い。サポートをこなして猛威を奮っている。
☆カプ・コケコ
催眠対策、素早さが非常に高くて相手より先に行動しやすいという強み。
☆カプ・テテフ
特性「サイコメイカー」によってサイコフィールド展開で先制技封じたり神抜き凶悪な性能に向上→エスパー技限定高火力という攻撃性能が高い。現環境ではタイプ関係でカプ・テテフに対策するのも困難。さすがピンクの悪魔・桃色の悪魔と呼ばれる。
以上です。
第5世代は隠れ(夢)特性実装で型増加になって話題ポケモン候補が多かった。
候補に入れなかった加速メガバシャーモは強いですが、タイプと技の問題なのか、環境最強クラスポケモンに敗れるから。ファイアローとミミッキュとカプ・テテフ等に苦手で厳しいか。今後解禁したメガバシャーモの対戦環境と型増加で活躍を見せるか注目ですね。
今まで入れなかったポケモンは印象に残っていないです。すいません。
この記事はあくまで個人の意見です。
◆第1世代
☆ミュウツー
禁止伝説参加不可ルール無し時代で最強のポケモン。
☆ケンタロス
攻撃と特攻高めで頼れるアタッカー・不動トップメタとして君臨。
第2世代以降に特防実装で脱落。
◆第2世代
☆カビゴン
特防実装のおかげで大幅強化、のろいやはらだいこによる決定力を加えて最強クラスに昇進。
☆エアームド
最大の物理耐久を誇り、第2世代で物理アタッカーを止めていた。突破するために物理型ポケモンに大文字を覚えさせたりするようになった役割破壊という概念を生ませたこのポケモンであった。
以降、昆布戦法を主にしている。
☆ハピナス
高いHPと特防耐久を誇り、特殊アタッカーを止めていた。役割理論を生まれたのはエアームドとカビゴンとこのポケモンであった。
☆ヘラクロス
全国大会決勝戦で堪える+起死回生のコンボで相手を3タテして逆転勝利という印象が強い。
◆第3世代
☆ヌケニン
厄介な専用特性「ふしぎなまもり」。攻略手段がないと完封される。カイオーガと雨パーティを止める話題しか無かったが、バトル環境次第に化ける可能性を秘める。
☆メタグロス
全体的に高い能力を持ち、採用されることが多い。
頼れるアタッカーとして継続したが、第6世代での変更によって鋼タイプ弱体化されて後退。メガシンカを得て復活を果たした。
◆第4世代
☆キノガッサ
きあいのタスキorどくどくだま登場のおかげでキノコのほうし+ポイズンヒール特性に採用するようになって害悪催眠に昇進。
☆ゴウカザル
役割破壊の申し子と呼ばれて活躍した。
加速バシャーモの登場で衰退。
☆ガブリアス
トップメタとして君臨、とても強く使いやすさで現在でも健在、厨ポケ継続中。
☆ドーブル
優勝者のレベル1ドーブルに注目され、まさかレベル1の下克上!技や道具で無限の可能性を持つようになった。
◆第5世代
☆ラッキー
しんかのきせき登場でハピナスの立場を奪った耐久化け物になった。
☆ニョロトノ
特性雨ふらし獲得のおかげで雨パーティのメジャー。
第6世代以降に天候弱体化で衰退。
☆キングドラ
ニョロトノのおかげで雨パーティが流行って使用率トップになった。
☆パルシェン
特性「スキルリンク」強化と技「からをやぶる」を習得したおかげで追い風となるチート級に昇進。
☆ラティオス
役割破壊と「りゅうせいぐん」撃ち逃げ等型の話題が多い。
第6世代以降にめざめるパワーの弱体化、ノーマル以外のジュエルは廃止。弱体化&廃止理由はこのポケモンの流行に影響したかと言える。ドラゴンタイプが強すぎてフェアリータイプを誕生した原因の一つと思われる。
☆ロトム
ウォッシュロトムのほうが強力で水受けや水対策として幅広く活躍した。
☆エルフーン
いたずらごころ特性を持ってサポート等でも優秀。白い悪魔と呼ばれる。
☆ローブシン
高い攻撃と耐久、先制技と優秀特性複数を持ち、型が読みづらいというメリットや個体値調整でトップに君臨。
☆レパルダス
いたずらごころ+ねこのてにより吹き飛ばし型等の問題を起こすようになった。
第6世代以降の仕様変更によるねこのて弱体化で脱落。
☆化身ボルトロス
いたずらごころ特性を持つ化身は汎用性が高く、いばる+でんじは撒きのイメージが強い。
第7世代以降、混乱とマヒの弱体化で脱落かと思ったが、幸い、高い能力性能で化身or霊獣アタッカーを任せる場合がある。
☆ランドロス
B2W2に化身フォルムの隠れ特性ちからずくや霊獣フォルムの登場で最強クラスに昇進。
◆第6世代
☆メガガルーラ
メガシンカポケモンの内に不動トップメタとして君臨。
第7世代以降に攻撃面が大幅弱体化されて耐久と素早さは変わらない。
☆ファイアロー
隠れ特性「はやてのつばさ」でやりすぎたバランスブレイカー。この影響で格闘、虫、草タイプの使用率が激減した。
第7世代以降にHP満タン限定制限が付けられて飛行技を打ち放題が出来なくなって弱体化。
☆ギルガルド
攻守共に高い能力を持ち、対戦環境によって使用率に左右される。ORAS以降の使用率第1位獲得を誇った。
☆バンギラス
ファイアローの流行で天敵である格闘タイプが激減したおかげで地位が向上、優勝に導いた話題になった。
☆パチリス
ポケモンWCS2014世界大会で猛威を振るう大活躍。メガガルーラ対策に恵まれた技構成のおかげですね。パチリスさんが注目、衝撃的でした。
以降、認知度が低いポケモンを再認識するきっかけになるか。
◆第7世代
☆リザードン
禁止級ミュウツーを除いてX・Yの2種類メガシンカの持つポケモンの唯一で戦闘スタイルが広い。弱体化ガルーラ衰退やフェアリーポケモン増加の影響でメガシンカポケモンの内にトップクラスの採用率を誇るようになった。
☆ミミッキュ
専用特性「ばけのかわ」による攻撃の止めやすさが強い。サポートをこなして猛威を奮っている。
☆カプ・コケコ
催眠対策、素早さが非常に高くて相手より先に行動しやすいという強み。
☆カプ・テテフ
特性「サイコメイカー」によってサイコフィールド展開で先制技封じたり神抜き凶悪な性能に向上→エスパー技限定高火力という攻撃性能が高い。現環境ではタイプ関係でカプ・テテフに対策するのも困難。さすがピンクの悪魔・桃色の悪魔と呼ばれる。
以上です。
第5世代は隠れ(夢)特性実装で型増加になって話題ポケモン候補が多かった。
候補に入れなかった加速メガバシャーモは強いですが、タイプと技の問題なのか、環境最強クラスポケモンに敗れるから。ファイアローとミミッキュとカプ・テテフ等に苦手で厳しいか。今後解禁したメガバシャーモの対戦環境と型増加で活躍を見せるか注目ですね。
今まで入れなかったポケモンは印象に残っていないです。すいません。
この記事はあくまで個人の意見です。
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