[遊戯王アニメ感想]VRAINS第10話「衝撃!サイバース消失」(2017/7/19放送)
第10話はPlaymakerVSリボルバーのスピードデュエルの続き、ピンチ回避したPlaymakerのスキルで新たなリンクモンスター入手時にリボルバーによる相打ちになって次の舞台を移す、再戦するPlaymakerVSリボルバーのマスターデュエル開始、リボルバーの仕掛けた作戦によってサイバース消失。
Playmakerのカウンター罠でポロジック・ボマー・ドラゴンの効果ダメージを回避し、デコード・トーカーを蘇生して立ち直す。
Aiが奥の手を使って巨大なデータストームを呼び出し、Playmakerのスキル「ストームアクセス」発動で入手した新たなリンクモンスターを召喚しようとするが、この時を待ったと告げたリボルバーの取った作戦によりPlaymakerのモンスター効果を利用して相打ちで引き分けになってデュエル終了させた。2人が巨大なデータストームに吸い込められる。
ゴーストガールは2人に追跡できなくなって様子見することが出来なくなった。
Playmakerとリボルバーはデータストームの内部へ舞台を移ってマスターデュエルで再戦。リボルバーは鴻上博士から送られたカードをデッキに入れ、リンク縛り能力を持つフィールド魔法「天火の牢獄」(リンク召喚制限、攻撃宣言可能のはリンクモンスターのみ)を配置した。
互いが守備を固めて低リンクモンスターを召喚しながら攻防を繰り返した。
リボルバーのリンク召喚制限効果を持つベルトリンク・ウォール・ドラゴンに大苦戦されるPlaymakerはエンコード・トーカーに続いてデコード・トーカーをリンク召喚した時点に天火の牢獄の発動でサイバース族は無効化になってAiも消え去った。
スピードデュエルからマスターデュエルに移るのはリンクモンスターのリンクマーカーの真の力を発揮できると発言したリボルバー。この話でマスターデュエル開始するのは初である。
この話でPlaymakerの入手した新たなリンクモンスターはシルエット姿で一瞬に登場シーンを見えてファイアウォール・ドラゴンですね。リボルバーのデュエル終了作戦によって登場が逃れた。
全ての流れはリボルバーの思い通りになって見通す力と計画性が凄い。
リンクの主導権を握る「天火の牢獄」と「ベルトリンク・ウォール・ドラゴン」は恐ろしい。
天火の牢獄によってサイバース族は無効化になって何もできない状態で無に等しい。サイバース消失はそういう展開か。ハノイの騎士はやっぱりサイバース族キラーですね。
天火の牢獄は破壊耐性持ちのでバウンスか除外するしかないか。バウンスってファイアウォール・ドラゴンの効果にあってもサイバース族であって無効化されるかも。どんな対策できるか気になる。
次回予告は無に帰するサイバース族を失ったPlaymakerを追い詰めるリボルバーのエースモンスター「ヴァレルロード・ドラゴン」登場!生死の間を彷徨って夢を見るAi。
サイバース族対策するリボルバーとの本来マスターデュエルに苦戦するPlaymakerはどの対応できるか注目です。
Playmakerのカウンター罠でポロジック・ボマー・ドラゴンの効果ダメージを回避し、デコード・トーカーを蘇生して立ち直す。
Aiが奥の手を使って巨大なデータストームを呼び出し、Playmakerのスキル「ストームアクセス」発動で入手した新たなリンクモンスターを召喚しようとするが、この時を待ったと告げたリボルバーの取った作戦によりPlaymakerのモンスター効果を利用して相打ちで引き分けになってデュエル終了させた。2人が巨大なデータストームに吸い込められる。
ゴーストガールは2人に追跡できなくなって様子見することが出来なくなった。
Playmakerとリボルバーはデータストームの内部へ舞台を移ってマスターデュエルで再戦。リボルバーは鴻上博士から送られたカードをデッキに入れ、リンク縛り能力を持つフィールド魔法「天火の牢獄」(リンク召喚制限、攻撃宣言可能のはリンクモンスターのみ)を配置した。
互いが守備を固めて低リンクモンスターを召喚しながら攻防を繰り返した。
リボルバーのリンク召喚制限効果を持つベルトリンク・ウォール・ドラゴンに大苦戦されるPlaymakerはエンコード・トーカーに続いてデコード・トーカーをリンク召喚した時点に天火の牢獄の発動でサイバース族は無効化になってAiも消え去った。
スピードデュエルからマスターデュエルに移るのはリンクモンスターのリンクマーカーの真の力を発揮できると発言したリボルバー。この話でマスターデュエル開始するのは初である。
この話でPlaymakerの入手した新たなリンクモンスターはシルエット姿で一瞬に登場シーンを見えてファイアウォール・ドラゴンですね。リボルバーのデュエル終了作戦によって登場が逃れた。
全ての流れはリボルバーの思い通りになって見通す力と計画性が凄い。
リンクの主導権を握る「天火の牢獄」と「ベルトリンク・ウォール・ドラゴン」は恐ろしい。
天火の牢獄によってサイバース族は無効化になって何もできない状態で無に等しい。サイバース消失はそういう展開か。ハノイの騎士はやっぱりサイバース族キラーですね。
天火の牢獄は破壊耐性持ちのでバウンスか除外するしかないか。バウンスってファイアウォール・ドラゴンの効果にあってもサイバース族であって無効化されるかも。どんな対策できるか気になる。
次回予告は無に帰するサイバース族を失ったPlaymakerを追い詰めるリボルバーのエースモンスター「ヴァレルロード・ドラゴン」登場!生死の間を彷徨って夢を見るAi。
サイバース族対策するリボルバーとの本来マスターデュエルに苦戦するPlaymakerはどの対応できるか注目です。
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